小学校教員華丸先生の連絡帳-投資教育と金融教育重点中-

教員である幸せ しばらくは投資記事に重点

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タグ:学級経営

新年度が始まりました

さてついに新年度が始まりました。素敵な滑り出しができているでしょうか。

新年度開始とともに確認しておきたいこと

忙しくて毎日が過ぎていきますが、確認しておくことがあります。学級経営の面と保護者対応の面の2つから考えたいと思います。

学級経営チェック

○子どもたちは忘れ物が多くないか

○宿題を丁寧にやっているか

○言葉の乱れがないか 暴言など

○指示をしてから、子どもたちが動くのが遅くないか

○授業中の立ち歩きがないか

○授業中の私語がないか

○教室は綺麗な状態であるか

○挑戦的なことを言って試し行動をしてこないか

○必要のないものを持ってきていないか

まだ始まったばかりですが、簡単にチェックして、学級経営を振り返りたいですね。

保護者に対して

○日付が決まっている手紙は日付通り配る。

○必要な持ち物や提出物は丁寧に知らせる。

○配慮すべきことがある場合、かならず保護者に確認する。

○保護者からの連絡があった場合、1つ1つ細かくそして迅速に対応する。


特に最初は、関係性ができていないので、ミスなく対応したいです。
もし、何か対応しなければならない場合は、丁寧にやりましょう。















 

8月からはじまっている学校は、明けてから少し時間が経ちました。

9月から始まる学校はいよいよですね。



夏休み明け、きっと子ども達は緩んだ気持ちだと思います。
そこで確認したいポイントをのせておきます。


・言葉が荒くないか

夏休みで、家族や友だちとだけ接しているので、言葉が乱れがちです。
乱暴な言葉になっていないか、確認しましょう。
言葉の乱れはあっという間に広がります。気をつけたいです。
教師への舐めたような口のきき方も危険です。


・暴力(手を出す)

小さくても手を出したり、冗談でも叩いたりはやめさせたいですね。
たたくということは暴力であること、しっかり指導したいです。
普通、大人であれば気軽に人には触れさえあまりしません。
子どもがしていたらかわいらしく見えるかもしれませんが、
注意していきたいです。


・授業中の私語、立ち歩き

私語も気をつけましょう。子ども達は授業中のルールも忘れていますので、
もう一度徹底しましょう。
急に立ち歩く子もいるかもしれません。すかさず指導を入れます。


・一定の子に対しての冷たい雰囲気

休み明けに人間関係が変わることがあります。
大丈夫と思っていた子たちが、こじれているなど、
ほっておくといじめにも繋がります。


・ダラダラと行動する雰囲気

気持ちはわかりますが、それを許してはいけません。
子どもたちはどんどんだらけていきます。
切り替えをしっかりさせて、テキパキ動くように指導しましょう。



以上、まだまだあると思いますが、
学級の雰囲気が緩んできていないか、しっかりと確認したいです。
2学期は長いです。中だるみもします。
荒れやすい学期でもあります。
体育大会などで忙しいかもしれませんが、
少し警戒して学級の雰囲気を確認していきたいですね。











 

もうすぐ、5月も終わります。
ここから6月に入ると、水泳なども始まり、7月の終業式まで
バタバタとします。

いまもう一度クラスの状態を確認しましょう。

【教室環境】
・整理整頓されているか
・使った物が正しい場所に戻されているか
・床にゴミが落ちていないか

よく新任のときに言われました。「教室だけは綺麗に」と。
やはり物やゴミが散乱していると何となく気持ちが落ち着きません。
また、物をなくしたり、壊したり、隠したりということにもつながりかねません。 
教師がやるだけでなく、子どもたちにも綺麗にしてもらいましょう。

【授業中】
・立ち歩きはないか
 −ちょっとした立ち歩き(ロッカーに物を取りにいくなど)も教師に確認してからさせます−
・私語はないか
 −ひそひそもダメです−
・隣の子にちょっかいをかけていないか
・姿勢が崩れていないか
・勝手に発言していないか
 −発言も挙手させて教員が交通整理してあげないと、まわりの子が集中できません−
・教師が話しているときに、しずかに聞いているか(これが大切です)

基本、私が大切にしていることは教師が話すときの子どもたちの聞く態度です。
何をしていても、サッと切り変えて話を聞かせるように、授業内で練習します。
ここがしっかりすると指導が入りやすいです。


【休み時間】
・校舎内で走ったり、暴れていないか(けが・トラブルのもと)
・外遊びをしているか
・用事のないフロアに行ってないか
・友だちとの言葉遣いが乱暴すぎないか(その乱暴な言葉遣いは移っていきます)
・小さなものでも投げていないか(だんだんと大きなものを投げるようになります)
・一人でポツンと過ごしている子はいないか
・ひそひそ話をしていないか 
・階段の踊り場や、曲がり角など死角になる所に溜まっていないか
・小さなトラブルが増えてきていないか(だんだんと大きなトラブルに)
 −場合によっては環境調整(席を離す・教師がつく)が必要です−

一緒に遊ぶこともいいですが、少し見回ったりなど、色んな過ごし方をしたら良いと思います。
休み時間は楽しい分、トラブルは起きがちです。
気をつけて、過ごしたいですね。


あくまで参考に。子どもたちに規範意識をしっかりと持たせていきたいですね。
 

家庭訪問なども終わり、1ヶ月がすぎました。

こんなことを言われたりしませんでしたか?
「友だちがいないって言ってるんです」

たしかに休み時間の様子を見ても寂しそうにしている。
そんな子がいる場合ありますよね。


子どもたち同士をつなぐことって簡単ではありませんよね。
いくつか仕掛けになることを紹介しておきます。


①みんな遊び
定番ですが、クラスみんなで遊ぶイベントです。
中と外、両方用意しているとどの子も楽しめますね。

②班遊び
こちらはあまりやっている人はいないかもしれません。
生活班で遊ぶ時間をとるというイベントです。
少人数なので、仲良くなることが期待できます。
生活班に一人、遊びリーダーを決めておき、その人にどんな遊びをするか
考えてもらいます。

③ペアトーク・班トーク
ペアや班でお題を決めてトークをします。
もともと、コミュニケーション力育成のためにできた取り組みですが、
子どもたちの関係を作るのにも良いようです。
こちらから話題を提示してもいいですね。


④ペア活動・班活動
どんな教科でもいいので、ペア活動や班活動をしますよね。
じっくりと取り組むことで自然と仲良くなってきたりします。


色んな手だてを試してみてください。どれかがその子にフィットするといいですね。




 

さて。やっとゴールデンウィークですね。
今はリフレッシュする時ですので、ゆっくりしてください。

ゴールデンウィークは落ち着いて考え事ができるので、
4月のことを振り返りやすいです。
学級の状態をはかるチェック項目を以下にのせますので、参考にして学級経営の見直しを。


・宿題忘れが多くないか(特別な事情を抜いて1クラス5人以上は多いです) 
・忘れ物が多くないか(適当でいいやと思い始めているかもしれません)
・教室はきれいか(ゴミを平気で床に落とすことは規律が緩んできているかもしれません)
・トイレによく連れ立っていっていないか(何か嫌な話をしているかもしれません)
・授業中の私語はないか(唐突な発言も含めて)
・授業中の立ち歩きはないか
・言葉づかいが乱暴でないか(トラブルのもとです)
・廊下に子どもがたまっていないか
・モノを振り回したり、投げたりしていないか(どんな小さいものでも注意です)
・小突いたり、少し叩いたりしていないか(エスカレートします)
・教師に対して生意気な態度を取っていないか(試し行動・駄目なものは毅然と指導します)
・休み時間に一人ぼっちの子はいないか(仲間はずれか、友だちを作れていないかも)
・いつも同じ子が鬼などをやらされたり、ドッヂボールで狙われたりしていないか
・特定の子がルールを破ったことばかり告げ口してこないか
・こそこそ話をしていないか(良い話題はあまりないでしょう)
・机と机のすき間をあけていないか(避けているのかも・・)



この項目を参考にして振り返りをしてみてください。
4月は忙しいのでついつい見落としてしまいます。けれどもまだ間に合います。
逆に言えばこの5月を逃すと、取り返しがつかなくなるかもしれません。

指導は先手必勝です。後手に回らないように気をつけましょう。
 

みなさん自分の武器って何かありますか?

特に、若手教員のみなさん。
あなたたちの武器は何ですか??

そう、それはズバリ・・若さです。 


子どもたちはどんなことを期待しているのか。
 

「遊んでくれるかな?」「楽しく色んな話できるかな?」  


ベテランの先生は技術などが素晴らしいです。なので、若手のみなさんは親しみやすさを武器にしてください。休み時間に遊んでくれる先生は子どもたちにとってもとても魅力的です。

外遊びが苦手でも来てくれるだけできっと大喜び。
中でおしゃべり、それもまたいいですね。

簡単なことだけれど、これで子どもたちとつながることができます。
毎日は難しくても、少しでも子どもたちと遊んであげてください。


 
 

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