小学校教員、臨床心理士の華丸先生連絡帳

成果を明確に出せる人になれるブログです。教え子も、有名大や最優秀賞受賞などの夢を叶え手応えを感じている中堅教員です。 自身も大学院を出て臨床心理士、文科省海外派遣、受賞多数、研究費獲得、大手出版社での出版経験を持つ。 教員の仲間を博士号取得の高みに到達させつつあります。

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教え子も、有名大や最優秀賞受賞などの夢を叶え手応えを感じている中堅教員です。
自身も大学院を出て臨床心理士、文科省海外派遣、受賞多数、研究費獲得、大手出版社での出版経験を持つ。
教員の仲間を博士号取得の高みに到達させつつあります。華

タグ:学級経営の見直し

9月がそろそろ終わろうとしています。2学期も1ヶ月が経ち、学級の状態を確認する時期かと思います。今日は学級経営チェックを紹介したいと思います。

◯宿題などの忘れが増えていないか?
やらなくていい雰囲気になっていないか確認しましょう。

◯教室は整理整頓されているか?
教室がグチャグチャだと、子どもの心も落ち着きませんね。


◯一人で休み時間過ごしている子や、よく教師に話しかけてくる子はいないか?
友達関係が上手く行ってないかもしれません。

◯休み時間、外に行かずに廊下をうろうろとしていないか?
外に行かない分、パワーも有り余るのでトラブルも起きがちです。みんな遊びなども使って外に出るようにできたらいいですね。

◯似た流れの授業ばかり続けていないか?
2学期は長いので、メリハリをつけて各教科の学習を進めたいですね。

◯小さなトラブルが多くないか?
ルールの整備や話し合い、全体に向けた生活指導やトラブルの対応方法などを共有してもいいですね。

◯言葉遣いや人との接し方が乱暴になってないか?
2学期になると、みんなクラスに慣れてきますので、ついつい言葉や接し方が乱暴になってきます。ですが、親しき仲にも礼儀あり。思いやりを持って接することを指導できたらいいですね。

◯クラスに上下関係が生まれていないか?
あまりに強すぎる上下関係はトラブルのもと。友達に上も下もないところ教えることや、力のある子が色んなことを押し付けたりしないように、よく見張ることも必要でしょう。

4月から半年経つので、ルールが守られていないことを感じるのであれば、もう一度みんなで確認し直してもいいですね。体育大会など行事が多くて忙しいからこそ、教師も見逃しがち。しっかりと振り返り、楽しい2学期にしたいですね。

もうすぐ、5月も終わります。
ここから6月に入ると、水泳なども始まり、7月の終業式まで
バタバタとします。

いまもう一度クラスの状態を確認しましょう。

【教室環境】
・整理整頓されているか
・使った物が正しい場所に戻されているか
・床にゴミが落ちていないか

よく新任のときに言われました。「教室だけは綺麗に」と。
やはり物やゴミが散乱していると何となく気持ちが落ち着きません。
また、物をなくしたり、壊したり、隠したりということにもつながりかねません。 
教師がやるだけでなく、子どもたちにも綺麗にしてもらいましょう。

【授業中】
・立ち歩きはないか
 −ちょっとした立ち歩き(ロッカーに物を取りにいくなど)も教師に確認してからさせます−
・私語はないか
 −ひそひそもダメです−
・隣の子にちょっかいをかけていないか
・姿勢が崩れていないか
・勝手に発言していないか
 −発言も挙手させて教員が交通整理してあげないと、まわりの子が集中できません−
・教師が話しているときに、しずかに聞いているか(これが大切です)

基本、私が大切にしていることは教師が話すときの子どもたちの聞く態度です。
何をしていても、サッと切り変えて話を聞かせるように、授業内で練習します。
ここがしっかりすると指導が入りやすいです。


【休み時間】
・校舎内で走ったり、暴れていないか(けが・トラブルのもと)
・外遊びをしているか
・用事のないフロアに行ってないか
・友だちとの言葉遣いが乱暴すぎないか(その乱暴な言葉遣いは移っていきます)
・小さなものでも投げていないか(だんだんと大きなものを投げるようになります)
・一人でポツンと過ごしている子はいないか
・ひそひそ話をしていないか 
・階段の踊り場や、曲がり角など死角になる所に溜まっていないか
・小さなトラブルが増えてきていないか(だんだんと大きなトラブルに)
 −場合によっては環境調整(席を離す・教師がつく)が必要です−

一緒に遊ぶこともいいですが、少し見回ったりなど、色んな過ごし方をしたら良いと思います。
休み時間は楽しい分、トラブルは起きがちです。
気をつけて、過ごしたいですね。


あくまで参考に。子どもたちに規範意識をしっかりと持たせていきたいですね。
 

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