小学校教員華丸先生の連絡帳-投資教育と金融教育重点中-

教員である幸せ しばらくは投資記事に重点

小学校でこの時期することや投資、科学、健康、生活に関係するものをブログに載せています。さらっと見て頭の片隅におくと楽になります。
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タグ:学級開き

とにかく初日は楽しくいい雰囲気で終わろう

前回に伝えておきたいことについては紹介しました。今日は楽しく良い雰囲気で終われる手だてを紹介します。
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楽しい学級開きメニュー

◯手品 
身体の不思議 やりやすいです。
以下リンクです。
からだの不思議まとめ
 
基本の手品 練習が必要です。100円均一などでセットを買うのも手です。
以下リンクです。
簡単な手品 まとめ
 

「こういった楽しいことをしながら学んでいこうね」とまとめたりします。
 

◯おもしろ実験 
ろうそくの実験 下のリンクの2本のろうそくはやりやすいです。
考えるカラス 実験の解説  

ビーカーの中に長いろうそくと短いろうそくに火をつけて閉じ込めます。
どちらが早く消えるかという実験です。
上のリンクにはその他にもおもしろい実験がありますので、参考になります。 

◯ゲーム
誕生日の輪
しゃべらずに4月1日から3月31日まで順番に並んで1つの大きな円を作れるかというゲームです。
みんなの団結力をはかります!と言ってやると盛り上がります。

キャッチ
みんなで1つの円になります。鬼を1人決めて円の中心に入ります。右手は人差し指を立てて「1」の手にします。左手で輪をつくります。右手の1の人差し指をとなりの人が作っている左手の輪の中に上から入れます。そのときに人差し指と輪が触れないようにしておきます。
鬼が真ん中で「キャッチ」といいます。その瞬間、左手はとなりの子の人差し指をつかんで、右手はつかまれないように上にあげます。フェイクで「キャット」や「キャベツ」などキャからはじまる言葉を入れると面白いです。

サインあつめゲーム
クラス人数分の枠があるプリントを用意しておき、クラスみんなのサインを集めるゲームをします。
自己紹介してハイタッチやグータッチなどをしてサインをしてもらう流れにすると楽しく盛り上がれます。プリントの用意が面倒な場合は、連絡帳を使うのもいいでしょう。

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伝えたいことを先に伝えてピリッとさせつつも、楽しく盛り上がって終わる。
これが大切かなと思います。
是非、楽しい学級開きを!



 

学級開きはどうしよう?

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さて、始業式が近づいてきましたね。
今年も色んな教室であらゆる学級開きが行われると思います。

みなさんはどんな学級開きをしていますか?
今日は何をしたらいいかわからない人にここはというポイントを伝えます。

これだけは伝えよう!


大切なのは、
①クラスのルールを伝える。
②なんだか良さそうな先生だと思ってもらう。

ことです。

①クラスのルールを伝える


まずは「①クラスのルールを伝える」から。
 初日は結構バタバタしますよね。教科書など配るものが多かったり、集めるものもあり、
時間がかかります。しかし、 子どもとコミュニケーションを取ることはあります。そこで、私は初日から、クラスのルールを伝えていきます。

配りものを確実に配るために私は教師の自己紹介は後にして、配りものを先にします。こちらはご自由に。私は忘れっぽいので。笑


まず配ることが必然と多くなるので、配り方を指導します。前から後ろに順番に子どもたちが配布物を送っていくのですが、ほっておくと片手で適当に渡そうとします。しかし、それでは、渡される側の子の目に当たる危険もあります。
そこで体を向けて、両手で渡すことを指導します。


おそらくここで、配布物について説明することがあると思います。そこで子どもたちから質問ががあるでしょう。その時は、聞く姿勢を作ることや挙手をさせるチャンスです。手をあげていたら褒めて伝えます。「◯◯さんのように質問があったら手をあげてくださいね。」など。説明途中で話に入ってきて質問をしだしたら「説明が終わってから、手をあげて質問をしてね」と伝えます。となりと話しだしたら、「周りの人が聞こえなくなるよ。先生が話をしているときは、静かに聞きます。」や「手はひざに」などと伝えます。

同時に丁寧な話し方も指導できますね。
「なあ先生これって◯◯でええん?」というように、ついついタメ口で話しちゃう子や試し行動をする子もいます。すぐにピシッと伝えます。「先生もていねいな言葉を使うようにしています。君たちも頑張ってみようね」や「社会に出たら丁寧な言葉を使わないといけないよ。練習をこの教室でしよう」など伝えて指導します。

これらの聞く・話す・配ることは毎日子どもたちが行う動作なので、
初日からルールを浸透させていきたいですね。



②なんだか良さそうな先生だと思ってもらう(自己紹介)

では今日は教師の自己紹介のやり方を説明します。

私はまず自己紹介で自分の人となりやモットーを伝えます。
このときに自分の名前でモットーを説明してもいいですね。

む・・むずかしいことも
か・・かいけつします
い・・いい笑顔で
お・・おもしろく
さ・・さわやかで
む・・むてきのクラスにしよう


など

どんなクラスにしていきたいか、その思いを伝えます。

そのために叱る基準を3つほど伝えます。 
「人の嫌がることをしたとき・命の危険があるとき・当たり前のことをしないとき」 
まずははっきりとこちら側の意志を伝えます。少しピリッとする場面ではあります。

けれどもその後、私は何かワザを披露します。
大切なのは、「この先生なんか良さそうだ」です。
こういった楽しいこともやっていこうと思うと伝えて、
この1年に期待感を持たせて終わります。

必ず楽しく終わることを意識します。 

 

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担任発表4日目にすることプラチナ4日目

始業式のときにたくさんの提出物が来ます。その前に、1日目に配るプリントにどのようなものがあるか確認しましょう。

1日の流れの確認だ!

最優先は全体の運営
入学式準備・入学式に専念。
それがなければ、校務分掌会議などで仕事の役割を確認
わからない言葉は先輩に聞く。
細かな自分の仕事
配布予定プリントの例を知る。
配り忘れや確認の手間がへります。
回収物のチェックリストなどの用意をする。

最優先は全体の運営

1年生の晴れ舞台入学式のサポートを徹底的にでしたよね。

1年生の先生・保護者によかった!と感動してもらえるように目一杯動きましょう。
管理職の先生やその他の先生に好印象を植え付けましょう!
校務分掌会議などで自分の役割の確認
必ず、会議後に近くの先生にどんな仕事か聞いてメモをしましょう。

細かな自分の仕事

配布・回収予定プリントを確認

以下の流れです。
配布予定プリントの例を知る。
配り忘れや確認の手間がへります。
回収物のチェックリストなどの用意をする。

1日目に必ず出すべき配布物(か)と書かれているものは、翌日以降回収・チェック表に記入する必要あり。
・学年通信
か・健康調査票(保健室から出る子供の健康状態・アレルギーについて)
か・アレルギー調査票(これは提出のない学校もあります。)
か・家庭の環境状況調査票(住所や電話番号などの用紙)
・名札(低学年は名前を書いてあげるのもひとつ)
か・業者などからの配布物(キャンプのお知らせ・市役所からのお知らせ・笛購入・絵の具購入など)
・教科書!(これは非常にたくさんあります。)
・集団登校のお知らせなどの家庭用の資料(PTA会費徴収など)
・時間割(無理せず。できればです)

名簿作りましょう

回収したかどうかを確認できるように名簿のチェック表を作りましょう。
八つ切り画用紙を台紙にしてB5の紙をはるのが小学校の鉄壁の組み合わせです。
もしもA4の紙をはってしまうと、はみ出してしまって非常に見苦しい状態になっていきます。
もしも担任発表1−3日目にしておくことができていなければ、それに取り組みます!
(以下を大文字をクリックしてください。)

あとは2日目(2)と3日目の記事があります。

ここまで読んでくれてありがとうございました。担任発表4日目以降は、ゆとりの日と考えておきましょう。年度によっては4日も猶予がない場合もありますよ。今日のお昼の予約記事は、

子供達が喜ぶいいゲームはありませんか?を配信予定です。

先輩の先生に聞けば山ほど出て来ます。お昼の時間はこのゲームの話題で盛り上がりましょう。

あー、手帳本出したい!といつも思っている華丸でした。

以下はこのブログの活用方法などです。
時期にあった記事をいいタイミングで読みたい人は、以下のLINE読者になるをクリックしてくれると嬉しいです。友達からラインが来たみたいに自然に読むことができます。


ツイッターを見るボタンは、タイムラインなどで更新や迷える方の疑問に答えているので心理学的なアプローチのテクニックや記事にはあらわれない行間の情報がわかります。ぜひお役立てください。

この培った技術を手帳本にしたいと思っています。ご興味のある方は是非Twitterのダイレクトメッセージでご連絡ください。ゆるーくやさしくTwitterやインスタグラムでつながっていきましょう。 

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担任発表3日目にすること(1)プラチナ3日目

そろそろ、入学式の準備と入学式が始まる時期ですね。2日間半日が潰れてしまうことを考えて行動をしましょう。


1日の流れの確認だ!

最優先は全体の運営
入学式準備・入学式の自分の役割を確認する。
わからない言葉は先輩に聞く。
細かな自分の仕事
学年通信・学級通信を管理職に確認してもらえているはず!
印刷しておきましょう。
画用紙をたくさん切ります。
電灯が切れていないかなどの確認!
 

最優先は全体の運営

1年生の晴れ舞台入学式のサポートを徹底的にしましょう

職員会議の案件(企画会案件)のような冊子に自分の役割が書かれていると思います。
蛍光ペンで記しをつけておきましょう。
例えば、祝電掲示というお仕事であれば、おそらくボードに祝電を掲示するのだと思います。
この「おそらく」という言葉が恐ろしい。
先生ごとに考え方が違うのです。
ですから、自分が年配であれ新任であれ聞きましょう。
「祝電掲示どうしますか?」
意見をもっておられる先生なら具体的な話がでてきます。従いましょう。
意見がない先生はでてきません。この場合は相談しながら進めましょう。
例えば、祝電の位置(職位の順番にはるのかそうでないのか。)、飾り付けの有無やどのような飾り付けなのか。そういった点の確認がないとさっそくもめます。

1年生の保護者の視点

・蛍光灯が切れていたり、チカチカしていたりすると・・・となりますよね。
気がついたら用務員さんにすぐに連絡です。

・お渡しする書類に不備があると・・・。
子供達を使って準備をするのですが、基本的には最終確認は担任で行います。
渡す書類を子供達がまとめてきたときに、最終点検を誰先生がするのかは決めておきましょう。


細かな自分の仕事

印刷物これだけは最低限(ひたすら台紙になるように画用紙を切りまくれ)

学年通信・学級通信を管理職に確認してもらえているはず!
おやすみ連絡カード(50枚程度)
音読カード(400枚程度)
小テスト(漢字・算数・理科・社会)
リコーダーや英語のカード(200枚)
観察カード(理科 200枚)
図工鑑賞評価カード(120枚)
いいところ見つけカード(120枚)
それぞれの教科のテストを印刷
印刷数は、40人学級として計算していますが概ねこの数で大丈夫です。
印刷しておきましょう
続いて
画用紙をたくさん切ります。

色画用紙とは、色がついた画用紙のことです。
四つ切り画用紙と呼ばれているものは一番大きな画用紙です。
八つ切り画用紙とは、四つ切り画用紙の半分の大きさの画用紙です。
裁断機(画用紙などをまとめて切る機械)で四つ切り画用紙を切って八つ切りにします。

日本の印刷物はB5が多い・・・。
B4の紙を半分に切ったB5サイズの用紙を印刷では使うことが多いです。

鉄壁の組み合わせ

八つ切り画用紙を台紙にしてB5の紙をはるのが小学校の鉄壁の組み合わせです。
もしもA4の紙をはってしまうと、はみ出してしまって非常に見苦しい状態になっていきます。

八つ切り画用紙は何の台紙に使うか。

音読カード
九九表カード
観察カード
道徳の感想カード
リコーダーのカード
英語学習のカード
挨拶カード
給食完食カード
習字台紙
ここにあげたのは9種類
学級人数が40名なら
360枚は最低必要です。しかも色画用紙の色を変えて・・・。

教室に4つ切り、8つ切り白画用紙を各3セット

画用紙を学級の人数が40人ならそれぞれ120枚ずつは用意しておきます。(少し余分にもっていきましょう)
1学期に最低1回は画用紙に絵をかく作業があります。
これを新しい自分の担任の学級に運び込みます。

ついでに

教室に入ったついでに、電灯が切れていないかなどの確認!
教室の大掃除もしておきましょう(これは忙しいときはまた明日)


子供の名前を覚えましょう。

これは、以下の大文字をクリックして記事に飛びましょう。

保健調査票や家庭環境についての用紙を学級ごとに分けながら、実態の確認がまだならしておきましょうね!

あと予算の確認もお忘れなく!
それでは今日も1日頑張りましょう。

ここまで読んでくれてありがとうございました。自分が疲れていることに気がついて早めに就寝できれば花マルです!
あー、手帳本出したい!といつも思っている華丸でした。

以下はこのブログの活用方法などです。
時期にあった記事をいいタイミングで読みたい人は、以下のLINE読者になるをクリックしてくれると嬉しいです。友達からラインが来たみたいに自然に読むことができます。


ツイッターを見るボタンは、タイムラインなどで更新や迷える方の疑問に答えているので心理学的なアプローチのテクニックや記事にはあらわれない行間の情報がわかります。ぜひお役立てください。

この培った技術を手帳本にしたいと思っています。ご興味のある方は是非Twitterのダイレクトメッセージでご連絡ください。ゆるーくやさしくTwitterやインスタグラムでつながっていきましょう。 

黄金の3日間よりも前にやること

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4月の初出勤から準備をしておくとなんとなく準備するよりグッと3日間がスムーズに進みます。

学年の仕事がメイン!
チームワークで行えるように、まずは学年の仕事がメインとなります。学級の仕事は、日曜日までに用意する。できていない場合は、学年の仕事が終えてから行います。

◯学年便りを作る


学年便り4月号は新任であっても「やりたいです」といいましょう。
理由は2つ
1つ 作っているうちに月の行事が頭に入ってくるからです。これは大きいです!
私はこの始業式の準備こそが大事だと考えています。
流れを理解する上で起こりうることを予想しておくことで、落ち着いて対処できます。

2つ ワードや書式に戸惑いがあったとしても学年で教えてもらえる余裕があります。
もし始業式直前に用意なんてことになると子どもの様子なんてみてられませんね。
管理職の方に確認いただきOKを頂ければ、学年分と10部程度多めにすっておきます(保存用・学級掲示用・管理職にお渡しする・転入生が急に来たとき・紛失した子どものために多めに用意)

◯学年の仕事を分担しよう


・会計と学年主任はわけます。

・研究授業は、元気であればぜひ引き受けましょう。
不安がある場合は、正直に伝えることが大切です。
新任からしばらくは、新任指導の中に研究授業が入ることが多いので「はい」と返事をしておけばいいでしょう。

・担当教科・領域を決めます。
教科主任とその構成する人であることが多いでしょう。得意な教科や領域を選ぶことをおすすめします。まんべんなく仕事をするほうが後々力がつくのでぜひなんでも引き受けてみましょう。

・その他、校務で分担するものはわりふります。
わからない校務があれば早めに相談・質問をしましょう。

・年間の校外学習を確認します。
遠足・社会見学・林間・修学旅行、様々なことがあります。
予算執行の関係ですぐに出さないといけないものがありますので
子どもの交通費の確認のために団体割引の有無・療育手帳などの旅費無料を確認して団体乗車人数と例年の教員等の付き添いの人数をみて各種移動手段(鉄道会社など)に連絡をします。
もし、下見の申込みが必要ならばすぐに申込みましょう。
下見も始業式までに終わらせておくと楽です。

会計について


◯副教材・図工教材の選定
ドリルや図工の教材をどれにするか決めます。
とっても工夫されている教材もありますから、しっかり選んでみましょう。
昨年度の購入物品をみれば、参考にはなります。ただし、学年の実態によって簡易なものや難しいものに変わるので、学年の状態については、前担任から引き継いでから教材の選定を行いましょう。
図工は、作品展用として昨年度と同じものを選ばないほうがいいと思います。保護者の方が呆れます。

◯植物の種などで買うもの
4月にすぐ届いてほしい種など(4月から種をうえるといい植物)
・マリーゴールド
・ホウセンカ
・つるなしインゲン
・アサガオ
・ヒョウタン
・カボチャ
学年にもよりますが、このあたりは買っておくといいでしょう。

◯校務分掌・教科領域ですぐに買う必要がある・変更しておくもの
例えば,酸素ボンベ・気体検知管などは消費が大きく、理科担当であれば確認して数がなければすぐに発注が必要です。

◯学年で使うノートを決める(教科ごと)
教科ごとに去年の学年便りなどを参考に使うノートを決めておきます。
昨年度のノートは自習ノート用に使ってねと伝えておくといいと思います。
ノートがもったいないとよくもめますので・・・。
見開き2ページを1時間ですすめるという構成が多いです。

◯学年名簿を作って印刷

ゴム印でもいいですし、パソコンでうっても構いません。チェックリストを作っておくと、テストの確認などですぐに使えて便利です。そして、名前はうちながら覚えていきます。家に名簿を持ち帰ることができにくいので(持ち出し簿などに記録する。)、できるだけ仕事場で覚えましょう。


これが、学校の教員が初出勤で「思っていたのと違う。」と感じる理由のひとつです。学級の仕事何もしてない・・・。もしもこのブログをみていれば大丈夫。イメージができて来ます。
そうでない場合は、過去の記事をみておくと段取りが立ちますよ。
頑張りましょう!

 

春休みが見えてきた

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教師としては4月がはじまるまでの短い期間になりますが、
嬉しい春休みが見えてきました。
さてあなたはどう過ごしますか?

4月に入ると怒濤の毎日

4月に入ると本当に毎日が大変です。教材決めから教室準備などやることがいっぱい。
あせってしまうと4月の学級開きにも影響します。


やれることは春休みのうちに

どの学年でも使うものは用意しておきます。
□給食当番表 
□係の種類 
□学級ですぐにできるゲームを集める
□いざというときに使える
 迷路や点つなぎなどのプリントを刷っておく



準備しておくとスムーズに4月に入れますよ
□学級での自己紹介を考えておく
□はじめの学級通信を大まかに作っておく
□転勤なら転勤先での自己紹介を考えておく
□転勤先の情報を収集しておく
□資料の整理やファイリング



学年がもしわかっていたら

□学級開きの内容(楽しいゲームや所信表明)
□出だしの3日間(黄金の3日間)の流れ
□初めの学年通信を作る
□4月分の教材研究(特に理科は確認)
□図工の作品は何にするか考える 
□理科で買う教材を確認しておく
□算数や国語のプリント(音読カード用の紙など)を刷っておく
□教育技術などのその学年の雑誌や書籍を確認しておく 
□4月に入るとやることリストを作っておく  



もちろん春休みはリフレッシュすることも大切

気持ちが切り替わらないから職場から離れるという人もいます。
それも大切かなと思います。
上のことは4月に入ってからでも間に合うものですので、ゆっくりと過ごしながら
できることをやってください。 

いよいよ明日から新学期ですね。
明日学校に行くのが嫌っていう人もきっといることだと思います。
物理的に楽という点と精神的に楽になる方法をお知らせします。

3学期は出勤日が極端に少ない 物理的に楽


3学期の有名な言い回しと、実際に学校ではどのぐらい時間が早く立つのかを教えます。


1月行く、2月逃げる、3月去る

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1322787758?__ysp=77yT5pyIIOOBleOCiw%3D%3D

によると(以下引用)
1月は正月があり、2月は元々28日で普通の月より短く、3月は年度末なのでやることが多い。
こうしたことから、1,2,3月は日が早く過ぎる(やることが多いのに思うように進まない)ということを表すのが「1月行く、2月逃げる、3月去る」という表現です。
1月の「いち」の最初の音「い」を使って「いく(行く)」、2月の「に」の音を使って「にげる(逃げる)」、3月の「さん」の最初の音「さ」を使って「さる(去る)」というように言葉遊びの要素が入っている表現です。(以上引用おわり)

ふだん私たちは22日前後働きます。
 1月は、明日からであれば17日しか授業日数はありません。(土日はおやすみです。)
ふだんと比べて23%働く量がすくないです。
2月は20日
3月も17日です。
つまりいつもと働く量は2割近く減っています。

気持ちはまた3学期かぁという気持ちかもしれませんが、
働く量は、実際少なくあっという間です。



ここまでよく頑張りました。

2学期など長期で頑張っていて、ついにこの3学期に突入です。
一般的な3学期の流れを教えます。

3学期の始めは先生も子どももだらけます。

すこしごちゃっとします。
明日のために急場しのぎの準備は気持ちが焦るだけだと思います。
諦めて早く寝たほうがいいでしょう。
始業式当日(明日火曜日)
成績表・作品を集めて、プリントを配ればほぼ終わりです。
2日目以降(あさって水曜日)
係決め、給食当番の確認で終わります。国語も詩などの音読、試写(みながら写すこと)。算数もドリルのはじめのところだけでも手をつけておけばいいでしょう。冬休みの思い出などにひたる。
3日目(木曜日)
楽しい遊びを取り入れるといいでしょう。パソコン室など子どもが喜ぶことをして中だるみを防ぎましょう。先生も少し休憩してください。授業は進みます。どうしても辛ければ、冬休みの宿題を子どもに丸つけをさせて、その間に教材をみておきます。冬休みの宿題はそのあと先生の目でみていきます。
新しい教材(理科・図工)などを開いてワクワクしましょう。
4日目(金曜日)
この日で終わりです。帰りにトラブルが起きないように、目はひからせておきましょう。
飲みに行くことが多いですが、ここはやめてさっさと寝て来週までに必ず教材研究をしましょう。
新しい教材(理科・図工)などの最初の1時間を行いましょう。

5日目(月曜日)
これで1月は残り13日です。この週からは、最後の学習参観と懇談会に向けて大きな取り組みをしましょう。

2月
学習参観の取り組み(学習の成果)、1年間の復習がメインです。冬場はサッカーやバスケットボールなど子どもは楽しみにしていますから、もめないルールづくり(当ブログ参照)を行いましょう。苦手な子どもへの手立て(当ブログ参照)もみておくといいでしょう。
たった20日です。
3月
たったの17日です。
最後の2週間(10日間)は復習やお別れプログラム(お楽しみ会など)ですから、実質は7日間です。

精神面で楽

2学期で精神的にしんどいときは、要注意です。運動会や大きなイベントや荒れる要因があること(修学旅行前後)が多いからです。
3学期は、後が見えています。
1年が終わるのです。
3月の23日前後になれば、来年は担任をもたない・違う先生・違う保護者・違う子ども(成長した子ども)とシャッフルされます。ほんとうに辛ければ、人事が動く2月前後に管理職に相談しましょう。
この時期であれば、管理職の先生も助けやすい部分があります。

それでも明日のことを考えて寝れない場合

安易な方法

あたたかい牛乳を飲み、あたたかいお風呂にゆっくり入って布団に早めに入ります。
副交感神経優位になり、体温が下がることで入眠がスムーズになります。

もう一歩ふみこむ

布団の中で、深呼吸をします。呼吸していることに意識を向けます。お腹の膨らみ息を吸って、はいていることに意識を向けてください。吐く息がながくなるようにゆっくり続けます。
そして、気持ちが落ち着いていると自己暗示をかけて寝ます。

実際それでも寝れない場合

ひたすら起きてみたいテレビやビデオ食べたいものを食べてください。
夜が明けて、交通手段が動き出したら勤務先近くの開いているお店で仮眠するなり時間を潰してください。その方がマシです。

ハッと目が覚めて寝れないなら、勤務先近くで時間を潰す。

気持ちが張っているならその張っている自分の気持ちに寄り添ってあげてください。
辛いのに頑張って働こうとしているあなたを自分でほめます。
自分をほめることができないなら、カウンセリングにいくのもひとつです。
頑張っている自分を認められない・気づく力が弱いのでそこを伸ばしてもらう。


その日の仕事が終わればぐっすりと寝れますよ。

どうにもならない時が長引いているのであれば、病院などで適切な処置を受けましょう。
むりなされず!













 






 

冬休み最後の3連休になりました。
さて3学期の始業式が迫ってきていますね。みなさんは、始業式や学級開きでどんな話をする予定ですか?

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あれこれいっても伝わらないので、ポイントを絞って話をしたいですね。今日はありきたりかもしれませんが、こんなポイントがあるよというものを紹介したいと思います。


・生活リズムを戻そう(気持ちの切り替え)
どうしても冬休みはダラダラしてしまいます。そのダラダラとした雰囲気のまま学級開きしてしまうと、授業などにも集中できません。

「冬休みは楽しかったですか。先生もゆっくり過ごしました。さて、今日から3学期です。冬休みに生活リズムが少し崩れてしまった人も、今日から学校のリズムに戻しましょう。3学期は1年の大切なまとめの時期です。◯◯という行事もあります。みんなにはよく集中して取り組んでほしいです。そのために、この半日授業のうちにしっかりとリズムを整えていこう。」

・次の学年の準備をしよう(やる気や責任感を促す)
3学期は1年のまとめの時期であることに加えて次の学年への準備期間でもあります。学年が上がることをしっかりと意識させたいですね。低学年の子たちであれば、1つ先輩になるのだから学校や学級の決まりをしっかり守ってほしい。中学年の子たちは、高学年に向けて相手の立場に立って考えて行動してほしい。5年生は最終学年として、自分たちで考えて行動できるようになってほしい。6年生は中学生に向けて、より高度な自立を。次の学年に向けて、こう成長してほしいということを改めて伝えます。春から急には変身できませんので、時間をかけて変身させてあげたいです。

「さあ3学期が始まりました。3学期が終わると、君たちはもう◯年になります。◯年生では◯◯をすることがもとめられます。みんなは今それができていますか?でも大丈夫。3学期があります。春から急に変わることは難しいけど、今からなら間に合うよ。◯◯ができるようにみんなで協力して頑張ろう。立派な◯年生になれるように充実した3学期にしよう」 

・クラスの思い出をたくさん作ろう(3学期のワクワク感を)
3学期が終わると今のクラスも解散です。そう考えると、まだまだ思い出は作れそうです。子どもたちにとってその学年は一回限りです。良い思い出にしてあげたいですよね。みんなでたくさん楽しい思い出を作ろうと伝えることで、子どもたちもワクワクしてきます。なんか楽しそうだな、そう思わせたらグッドです。

「1年で最後の学期が始まりました。このクラスも3学期で終了です。そう考えるとなんだか寂しいですね。先生はまだまだみんなとの思い出をたくさん作りたいです。3学期が終わったら、楽しかったなと思えるようにしたいです。だからこの3学期はみんなで楽しく勉強して、一緒に遊んで、いっぱい思い出作ろうね。最後にこのクラス楽しかったって思えるような充実した3学期にしようね。」

どれか1つに絞っても良いですし、組み合わせてもいいです。クラスの現状と照らし合わせてどれがいいかは吟味してください。大切なのは子どもたちが学校モードに切り替わることです。素敵な話で子ども達の気持ちを掴んでください。


 

8月からはじまっている学校は、明けてから少し時間が経ちました。

9月から始まる学校はいよいよですね。



夏休み明け、きっと子ども達は緩んだ気持ちだと思います。
そこで確認したいポイントをのせておきます。


・言葉が荒くないか

夏休みで、家族や友だちとだけ接しているので、言葉が乱れがちです。
乱暴な言葉になっていないか、確認しましょう。
言葉の乱れはあっという間に広がります。気をつけたいです。
教師への舐めたような口のきき方も危険です。


・暴力(手を出す)

小さくても手を出したり、冗談でも叩いたりはやめさせたいですね。
たたくということは暴力であること、しっかり指導したいです。
普通、大人であれば気軽に人には触れさえあまりしません。
子どもがしていたらかわいらしく見えるかもしれませんが、
注意していきたいです。


・授業中の私語、立ち歩き

私語も気をつけましょう。子ども達は授業中のルールも忘れていますので、
もう一度徹底しましょう。
急に立ち歩く子もいるかもしれません。すかさず指導を入れます。


・一定の子に対しての冷たい雰囲気

休み明けに人間関係が変わることがあります。
大丈夫と思っていた子たちが、こじれているなど、
ほっておくといじめにも繋がります。


・ダラダラと行動する雰囲気

気持ちはわかりますが、それを許してはいけません。
子どもたちはどんどんだらけていきます。
切り替えをしっかりさせて、テキパキ動くように指導しましょう。



以上、まだまだあると思いますが、
学級の雰囲気が緩んできていないか、しっかりと確認したいです。
2学期は長いです。中だるみもします。
荒れやすい学期でもあります。
体育大会などで忙しいかもしれませんが、
少し警戒して学級の雰囲気を確認していきたいですね。











 

では今日は教師の自己紹介のやり方を説明します。

私はまず自己紹介で自分の人となりやモットーを伝えます。
このときに自分の名前でモットーを説明してもいいですね。

む・・むずかしいことも
か・・かいけつします
い・・いい笑顔で
お・・おもしろく
さ・・さわやかで
む・・むてきのクラスにしよう

など

どんなクラスにしていきたいか、その思いを伝えます。

そのために叱る基準を3つほど伝えます。 
「人の嫌がることをしたとき・命の危険があるとき・当たり前のことをしないとき」 
まずははっきりとこちら側の意志を伝えます。少しピリッとする場面ではあります。

けれどもその後、私は何かワザを披露します。
大切なのは、「この先生なんか良さそうだ」です。
こういった楽しいこともやっていこうと思うと伝えて、
この1年に期待感を持たせて終わります。

必ず楽しく終わることを意識します。



 本ブログの記事である、「まだ間に合う学級開きの準備」でネタなどは紹介していますので、
ご覧ください。 

年度初めって学級開きに気が取られがちですが、
大丈夫ですか??


配布・回収書類がとっても多いですよ・・・


今頃、職員室では年度初めに配る書類を整理している事かと思います。
そこには個人情報が書かれた書類も多いと思います。
初日の三時間はやることが多く、ついついミスをしがち。

単なる学年便りならなくしても印刷すればいいから大丈夫。
しかし、保健や住所などの書類は教師がなくしたら大問題ですよ!!
 確実に子どもの手元に渡るように、まずは全員分あるか確認しましょう。

どのように配るかも大切です。1つ1つ配るのもいいですが、何か封筒にまとめて配ることが良いかと思います。その際も、確認は大切です。

配られたら、子どもたちは「何かな〜」と広げだします。悪気はないので、「それはなくしたら大変だからすぐにしまおうね」と伝えましょう。もしくは、配布書類を子どもにもチェックしてもらう、ダブルチェックもできますが、書類まみれになり、なくしそうでオススメとはいえません。 


では、次は回収です。2日目が回収日になるものも多いかと思います。
 その際に、集め方を工夫すると後の仕事が楽になります。

書類によって出席番号順だったり、男女別の出席番号順だったりと順番が指定されていると思います。
子どもから回収する際に、出席番号順に集めます。
やり方としては、個人情報を見られることがとても気になる場合は出席番号順に一人一人持ってきてもらう。(少し時間がかかります)
もしくは、5の倍数の出席番号の子が回収する。(5番なら1〜5番の子の書類を集める、10番なら
6〜10番といったように)

こうすることで、後で並べ替える必要がなくなります。

その際に必ず教師はチェック表を用意しておき、忘れをチェックします。その場でやるのです。
後で確認はオススメできません。提出していない子たちが「本当に忘れたのか・教師に渡してどこかにまぎれたのか」どちらか判断しかねます。

個人情報のある書類が紛失することは大きな問題です。
また出だしから、保護者の方と一悶着。なんて嫌ですよね。そうならないためにも、確実に書類は配布・回収をしたいですね。そのために、「いつ配布するのか、いつ回収するのか」を計画を立てて時間を決めておきましょう。
 

さて、始業式が近づいてきましたね。
今年も色んな教室であらゆる学級開きが行われると思います。

みなさんはどんな学級開きをしていますか?
今日は何をしたらいいかわからない人にここはというポイントを伝えます。

大切なのは、
①クラスのルールを伝える。
②なんだか良さそうな先生だと思ってもらう。

ことです。

まずは「①クラスのルールを伝える」から。
 初日は結構バタバタしますよね。教科書など配るものが多かったり、集めるものもあり、
時間がかかります。しかし、 子どもとコミュニケーションを取ることはあります。そこで、私は初日から、クラスのルールを伝えていきます。

配りものを確実に配るために私は教師の自己紹介は後にして、配りものを先にします。こちらはご自由に。私は忘れっぽいので。笑


まず配ることが必然と多くなるので、配り方を指導します。前から後ろに順番に子どもたちが配布物を送っていくのですが、ほっておくと片手で適当に渡そうとします。しかし、それでは、渡される側の子の目に当たる危険もあります。
そこで体を向けて、両手で渡すことを指導します。


おそらくここで、配布物について説明することがあると思います。そこで子どもたちから質問ががあるでしょう。その時は、聞く姿勢を作ることや挙手をさせるチャンスです。手をあげていたら褒めて伝えます。「◯◯さんのように質問があったら手をあげてくださいね。」など。説明途中で話に入ってきて質問をしだしたら「説明が終わってから、手をあげて質問をしてね」と伝えます。となりと話しだしたら、「周りの人が聞こえなくなるよ。先生が話をしているときは、静かに聞きます。」や「手はひざに」などと伝えます。

同時に丁寧な話し方も指導できますね。
「なあ先生これって◯◯でええん?」というように、ついついタメ口で話しちゃう子や試し行動をする子もいます。すぐにピシッと伝えます。「先生もていねいな言葉を使うようにしています。君たちも頑張ってみようね」や「社会に出たら丁寧な言葉を使わないといけないよ。練習をこの教室でしよう」など伝えて指導します。

これらの聞く・話す・配ることは毎日子どもたちが行う動作なので、
初日からルールを浸透させていきたいですね。



さて、今度は自己紹介をどうするかについて伝えます。








 

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