小学校教員華丸先生の連絡帳-投資教育と金融教育重点中-

教員である幸せ しばらくは投資記事に重点

小学校でこの時期することや投資、科学、健康、生活に関係するものをブログに載せています。さらっと見て頭の片隅におくと楽になります。
ブックマーク,ツイッターのRT,リンクは、内容に賛意を示すものではありません。所属の立場とは独立したものです。雑記ブログのため正確性も保証しません。

タグ:小学校の指導要録の書き方


 maruhi_gokuhibunsyo

指導要録様式の書き方

指導要録の2と2−2(こちらこちら)を書くことがこれからの仕事になります。

評定のつけかたの例

評定の部分は1学期から3学期までの学習の様子を総合して考えます。
1学期と2学期の両方に3(もしくはA)の評定がついてる場合は指導要録の評定は3としても構わないといったルールが各学校であると思います。
 
しかし、評定を1とするときは注意が必要です。
なぜ1をつけたかを覚えておく必要があります。
それも何年も
ですから、後で説明がつくような評定をつけることが大切です。
通知表の3の数から判断するのは1つ説明する方法にはなってくるかもしれません。


今からできる指導要録様式の入力

特別活動の記録

特別活動とは、
学級内での係
クラブ活動などです。
これはすぐにできるので、今から記入しておくと良いでしょう。

外国語活動

外国語活動などもそれまでの書かれていたものを写しておくということで大丈夫でしょう。
総合的な学習の時間は、特に取り分けて取り組んだことなどをかかせます。
全員同じでも構いません。
しっかり書くことが原則ですが、学校によりますけど通知表にしっかりかいておけばいいことです。

総合所見


子供の個性や能力を表すような顕著なものを書くことが求められています。
軍隊は何々であるなになにできている。
などという形で客観性を保つように書くと良いでしょう。
総合所見の書き方
1から考えて書くこともできます。
でも、それでは非常に時間がかかります。
ですから、
1学期から3学期までの所見一覧をまずコピーして持っていきます。
そして、その児童を表す最も特徴的な部分をマーカーで囲んでおきましょう。
それを総合所見に書き写していけば終わりです。

 
なかなか書き写すと時間がかかるので、今から始めておくと良いでしょう。
春休みは次の学年の準備であったり
これまでの1年の振り返りをしたりする時期です。
本来、終業式に終わっておかなければいけない指導要録の資料は早めに終えておいて、
管理職のチェックを受けて金庫に保管するようにしましょう。
大変ですが、少しずつ書いていけば終わります。
頑張ってみましょう。

指導要録って何?

shimekiri_report_businessman

指導要録は、学籍(指導要録1)と学習の結果の要約などの指導やその子の持つ顕著なことを書く(指導要録2)からなる資料です。ですから、転出などで使われます。
指導要録は昔は20年保管でした。
ですから、20年間なにかあったときには開示される可能性があったのです。
今は、改正されて、指導要録の1(こちら) は20年間保存
その他は5年間保存 指導要録の2と2−2(こちらこちら)のことです。
指導要録の1は名前とか住所などの情報
指導要録の2は学習の記録のようなものですね。
引っ越しなどの転出のときに必要にもなります。

そろそろ指導要録様式2を書こう

3学期のこの時期は、成績処理と組替えの資料作りに追われていることだと思います。
高学年は、卒業式の準備に追われてなかなか忙しいことになっていますね。

そうでなくても、1年から4年の学年もそろそろ指導要録様式2をつける必要があります。
春休みに、学校に来て指導要録様式を書く時代もありました。
しかし、そうなると管理職の移動等確認が不足して、書類の不備がおきることもあります。

指導要録の開示は、滅多にありませんが開示請求されると開示する必要がある書類です。
昔は、総合所見でも特記事項なしと言うハンコ押せば終わりでした。
しかし、今ではそれでは済まなくなってきています。
もしも、特記事項なしで済む学校であればそれはラッキーです。

もともと、小学校でここまで細やかに書く必要があるのかどうかというところは相当疑問です。
何でも記録をしてほしいと言う最近のニーズを考えると仕方ないと思います。
細やかに書く必要がないと言う事は、無責任のように見えます。
しかし記録に残したほうがいいことと逃さないほうがいいことがあるのは確かです。
子供のその時点でのできていることを書く事は大切です。
もし成人して開示請求をしてみたときに、先生がこんなことを思っていたんだと不快に思うと
揉めてしまいます。
私たち人は日々変わっていくものなのであまり決めつけてかくことは厳しいと思います。
それでも書く必要があるときは、良いことだけを書くようにしましょう。

開示される頻度がどれぐらいあるか?


これはほんとにめったにないと考えて良いでしょう。
しかし、保存期間がありますので油断大敵です。
明日の記事は、今からかける指導要録2の書き方です。 




 

春休みに子どもたちとさよならをして、ホッと一息を入れたいけれども、指導要録を書いてない!締切が近い!
そんな経験ありませんか?
年度末には、そう通知表締切の後に指導要録の締切があるのです。

指導要録の成績は3学期の成績が出ないとつけれませんが、所見欄や総合的な学習の欄は記述しておくことができます。早めに書いておくと春休みを優雅に迎えることができます。
指導要録の所見などは、1学期と2学期の通知表の所見から顕著な所を、総合的な学習は2学期までにやったものがあれば、それについて、書き出しておけばいいでしょう。


おそらく2月の終わり頃からは3学期の所見を書くことに追われるかと思います。1月から2月中頃あたりは学校や学年にもよると思いますが、おそらく業務量が多くないはず。その隙を見つけて少しでも書き溜めておくのです。

よく通知表ができたら、さあ要録!と3月終わりに頑張ってしまいます。けれども、4月からまた忙しくなるので、3月終わりはゆっくりしたいですよね。子どもたちともお別れなので、そちらに集中もしたいですし。

まだ間に合います!是非この時期から指導要録の所見を書き溜めていってください。

↑このページのトップヘ