華丸先生の連絡帳

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タグ:小学校水泳

水泳の授業がはじまる

6月に入り、そろそろ水泳の授業がはじまる頃でしょうか。
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指導法がわからない


指導法がよくわからない。そんな人もいるのではないでしょうか。楽しく、そして力がつくような指導法があれば理想的ですね。今日は参考にできる動画やサイトを紹介します。

参考になるサイトや動画


文部科学省 水泳指導の手引き
水泳指導の手引きがPDFであります。

文部科学省 体育まるわかりブック
体育についての活動の手引きです。
水泳もあります。

以下は動画になります。
こちらも文部科学省から出ているもので、
とてもわかりやすく、すぐに使えます。

 
 文部科学省 低学年の指導法



 
中学年の指導法



 
高学年の指導法 


 
クロールの指導法

こういったものを参考にしながら、また職場の先輩などにも相談しながら
水泳指導を行っていきたいですね。
 

水泳指導をしていて、泳ぎ方のポイントを示しても、
子どもたちがイメージしにくかったりすると思います。
そこで、動画を子ども達に見せてイメージを持たせることは有効な手だてかと思います。

いくつか紹介しておきます。


 
クロールのコツ


息つぎのコツ


高学年 指導法


中学年 指導法


低学年 指導法


NHKの「体育のすけ」でも水泳の映像があります。とてもわかりやすいので、
是非子ども達と見てみてください。 

さて、水泳が始まると毎回やることが水慣れですね。

どんな風に進めるか、もう考えていますか??



プールに入る前に足をバタバタさせて、後ろ向きなどで入らせます。

初めは肩までつからせて、顔を洗う程度にしておきます。



入ればペアなどを組ませて、水のかけあいなどをします。(消防士さん目の前が火事です。火消しだーというようにすれば少し面白いですね)

潜らせるには、水中じゃんけんなどは適しています。(子どもたちは大好きです)
水中にらめっこをさせるときもあります。
水中でハイタッチなど、色々させると楽しいですね。


次は浮きの動作をします。 伏し浮きやクラゲ浮き(クラゲのようにプカプカと浮かせる) 
だるま浮きなどをします。

その後、けのび、バタ足、クロールと段階ごとに進めていきます。

けのびではしっかりと壁を蹴るように指導します。それだけでかなり進みます。
浮くためには、おへそを見るようにして顔が上がってこないように指導します。 


クロールやバタ足についての指導法は次回お伝えします。





 

さて水泳指導の初日の流れです。

低学年は水に親しむことが基本だと思いますが、中学年以上ではやはりクロールなどで25mが目標となるでしょう。

初日は学年水泳などで記録を測ることがいいと思います。目標が定まりますし、その後の練習で泳力別に分けて練習もできるからです。 
水慣れをして少し泳いだら、記録をとりましょう。

メジャーをプールサイドにおくか、せめて5m間隔でビート板をおくなどして、目安を用意しましょう。
このとき、泳ぎ方が人によっては乱れていて、端から見ていたら少しおかしく感じることもあると思います。私もあまり得意でなく、人に笑われた経験がありました。一生懸命やっているのに笑われることは辛かったです。事前に「見ている人はしっかり応援してあげてね」と言っておきます。

みんなで頑張ろうという一体感が作れたらと思います。

水泳開きは楽しく。
 
私は本当に水泳が嫌いでした。少しでも楽しいな、泳げたらいいな、って思えたら良かったなと思います。初日は楽しく終わりたいです。水泳嫌いからして水泳がある日は地獄でしかありませんので。
こんなに楽しいこともあるよって伝えれたらと思っています。

記録を取り終わったら、自由時間を取ったりします。そのときに、リバープール(流れるプール)や波などをする手もありますが、安全とは言えないので注意が必要です。
安全にするなら宝探し、水中じゃんけん列車などもいいでしょう。

是非、楽しく終えれるようにがんばってください。










 

そろそろ水泳がはじまる時期ですね。

みなさんはどんな事前指導をしていますか?



私は話を聞く事の大切さを伝えています。 
水の近くでは、ちょっとしたことが命取りになります。
指示や注意などがしっかり聞けていないと危険です。

いざプールにいくと、本当に話を聞きにくいです。
なので、「先生が前に立つとしずかにして、先生におへそを向けましょう 」
というように、事前指導しておきます。
もちろん命の危険が伴うということも伝えます。

ちょっとしたことですが、事前に言っておくと、プールでの指導が少なくなります。


また、プールサイドから上がる際は必ずバディを組ませます。
バディと2列の横同士2人ペアで前から1・2・3と順番に点呼させていきます。
「バディ用意!」と教師が言うと、一番前のペアが手を組んでその手を上に挙げて「1」と言い、
そのまま座ります。次のペアも同様な動作で「2」と言います。というように順番に点呼して座っていきます。 
途中で止まったりしたら、やり直しをさせます。 
相手の子がいないとすぐに確認できます。

プールサイドから上がる際は必ず行います。
これも低学年や中学年なら事前に指導しておくと当日スムーズでしょう。


事前にしっかり準備してスムーズにできたらいいですね。



 

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