華丸先生の連絡帳

学校の先生の生活を豊かに 学校現場をもっと元気に 楽しく平和な毎日を過ごすためのブログ

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2016年12月

懇談会で子どもの見方を捉え直しましょう。リフレーミング一覧を記します。(pdf)
このpdfを片手に子どものいうことを考えよう。人に見られると説明を要する資料です。
見せないようにしましょう。
あなたの認知(考え方・思考)を変えれば、少しずつ変わります。
認知行動療法なんて難しいことを考えなくてもマザー・テレサと伝えられる名言を読んでみてください。

思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。
言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。
行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。
習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。
性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。
マザー・テレサ

これを懇談会という保護者の目の前でリフレーミングして子どもの様子を伝える(宣言)することで
思考を変えようと努力すれば、子どもをいい方向にみて導ける先生になる運命になりますね。

以下は余裕があれば。
 子どもの様子は捉え方でいいようにも悪いようにもなります。
上っ面のほめ言葉を出すより、本音でほめ言葉がでるまでいろんな方向で子どもをみよう。
状況が子どもをよくも悪くもします。適切な指示・いい雰囲気はプロの教員の仕事です。
がんばりましょう。 

釘一本が木の板に打ってあります。
いくつ積み重ねられるでしょうか。

準備物
釘一本

たくさんの釘


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さらに2段重ね
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発想の転換って大事ですね。



 前回の記事(通知表作成が終われば、冬休みの対策を考えよう。子どもに送るハガキ)の別バージョンもあります。1年を振り返りながら作成するといいと思います。


○には文字をいれよう。A~Sをならべかえて言葉にしよう。正解者の中から何名かにプレゼントがあります。
1. 月が太陽の前を横切るために、月によって太陽の一部(または全部)が隠される現象。 きAかB  C っD  E  F 
2. 春の遠足で行った熊本城は「GH 」によって建てられたお城です。
3. 出前講座に来てくれた方の名前。      き○I ○す○○
4. 運動会のダンスの曲は○○J  K ○L ―M ―ぜNとの曲です。
5. 2学期最後に教室の後ろにはっていたのはOPの絵です。
6. あらしふく 三室の山の もみぢ葉は 竜田の川の 錦なりけり  この短歌はだれの短歌でしょう。 のQい○○○R
7. 参観日の音楽でみんなが最後に歌った曲。 S
AからSをならべかえた答えを書こう                       
学校にこのハガキを持ってきてね。かぜひかないように、元気に遊んで楽しい思い出をいっぱいつくってね。食べ過ぎ注意!!!
 

1.自分が入院してしまった。
2.学級がうまくいかず、つける力もない。
3.子どもが不登校でつけれないとき。
4.その他(上記も含んで、自分がだらしなくて終わらない。)
上記の対応(重なりあり)を考えます。


1.自分が入院してしまった。
まず1番にすることは、自分を大切にする行動をとってください。(まずは安静にします。以下を手帳に書いて、実行していきましょう。)
1-1.手帳に、今後は自分の健康を一番にすると書く。宣言してください。(I'm happy. You're happy.です。まず、自分がハッピーで、周りもハッピーになるような行動を心がけましょう。)

1-2.成績のつけかた 
今のところまでにつけてある資料でつけていきます。入院後に代わりの先生が成績をつけていたら、それも参考にします。成績がそろわない場合は、ある記録で書きます。
していないことを評価するなど、嘘をかかないことが大事です。
代筆や補足が必要なことについては、紙に書いて管理職や代わりの先生にお渡ししておくといいでしょう。

通知表を残された先生につけていただくとよいと思います。難しい場合は病室でつけます。
何よりも大事なことは、
子どもがあなたを待っています。自分を責めない。来年は、自分を大事にすることから始めましょう。


2.学級がうまくいかず、つける力もない。
2-1.手帳に次からは学級経営をがんばるため、本ブログを読む・本を大量によむ。周りの人に聞くなど急がないが大事なことを決める。
その次に成績をつけます。いろんなことを頑張るのは、元気になってからです。
気力がない場合は、自分の親や家族に相談します。
今後、お休みすることも検討しましょう。冬休みに病院にいきます。
医師選びは周りを含めてしっかり調べてからいきます。
病院に行く場合は、本ブログの歯医者のくだりを心療内科に読み替えてみてください。近所の評判だけでは怖いです。不適切な医師(専門外の人・診療時間を減らして患者数を取りたい人もいます。)の大なり小なり脳を作り変える薬の投薬は、ご自身のこころが取り返しがつかない場合があります。
投薬は慎重に(多くは職場の人間関係・対人関係が問題でそこの解決に向けて話ができること)
投薬された場合は医師に従う(その医師が、専門外でいい加減なら従うとどうなるか・・・。)。
まずは、学会認定医や業界での評判。共済組合(労働組合ではない)に電話して聞いてみてください。相談の電話番号教えてもらえます。
・・・近所の病院にする場合は、話を聞いてもらえるかなどだと思います。できれば上記の一工夫を。
次に、設備やカウンセラーの配備など時間をとってもらえるところを選ぶこと。最後に、投薬を含め複数の選択ができる医師。
仕事も大事ですが、自分をまず大切に

2-2. 既に評価しているものがあれば、それを参考につけます。何よりも管理職に相談するのがいいと思います。
相談できない・自分が壊れてしまう場合
最低限のテストはすぐに配って解かせましょう
自分がほんとに心身がもたない場合は、例えば2枚あるテストのうちの1枚だけは解かせて丸をつけます。
今からすべてのテストを完璧にとかせて成績処理し、評価することが日数的に無理なら評価するための最低限の量を考えます。
せざるを得ないテストを解いていない子は黒板に名前を書いていきます。
家で解いてきてもらえないかと保護者の方に電話をします。
解いてこない場合は放課後に黒板の写真を撮り、声かけしても取り組まないことを記録しておきます。
未習の指導は、3学期でもできます。まずは学級全員に関わることをします。解いてこない場合の記録は参考記録を考えます。これは4-2につけかたを書いています。
とにかく、今できるところまでの評価をして終わらせること。
終わっていない記録は、子どもが1年が終わるときに不利益を受けないことが大切です。3学期に回しても1年でみたときに間に合うのであれば、それが大切です。
何より冬休み中にご自身がゆっくりできる時間を作ること(御用納めから3日までは仕事のことはしないなど。遅れているから必死にするというよりは、まず心の回復を。休む練習をしてください。)
次に同じことを繰り返さないために、段取りや荒れる前にどう手を打つかを考えましょう。
3学期には、遅れていることを3学期に宿題・授業などでこなしていきます


3.子どもが不登校で成績がつけれないとき。
3-1.収集できる限りの記録を集めます。管理職の方の了解の上で、保護者に成績がつけれるところとつけられないところについて了解を得ます。
不登校であっても成績をつけて欲しいということであれば、家で何問か解いてきてもらいます。
一番心配なことは、子どもが学校に来れないことです。
その場合は、趣味や好きなことなどを聞いておいてその話題などを手紙に書くと伝えます。楽しい話を書いてください。子どもが先生から手紙が来るだけで緊張です。学校に来いの内容で子どもはホッとするわけがありません。
手紙には、共通の話題や接点(信頼構築)についてかきます。自分も小さいときマンガが好きで〜という話など。休みの日にたまたま家の近くに来たからといって、キャッチボールをする・ゲームをするなど共通点で遊びます(もちろん、保護者にはそういう設定で何時に伺うことができるかを聞きます。)。
3回程度やりとりができたら、試し打ちをして反応をうかがいます。
学校でこんなことがあって、○さんがこんな楽しいことになったよという事実だけを書きます(学校においでは絶対に書かない。来たくなるエピソードをいれてください。)。
保護者の方に反応を聞いて、少しずつ学校に来てなくても勉強ができる方法・学校に来たいといったなら、そのための方法を考えていきます。
成績が大事なのではなくて、子どもが友達・他の大人と接点がないということを避けることと登校後に勉強などで苦しまない方法を考える。学校に来させるなんてことを目的にせずに、本人が学校に来た日のことまでを織り込んで作戦をたてます。

4.その他(上記も含んで、自分がだらしなくて終わらない。)
 4-1.何らかの原因で、終わらない場合。
手帳に段取りを決めて取り組むと決めてください。
研究授業があったから、言い訳はいっぱいあります。だらしがないです。
直前に突然にテストを4・5枚する・・・。だらしがないです。急にそんなにテストをする理由は先生にあります。
これは直すべきクセですね。
今週はお楽しみ会だけでなく、賞状など何か子どもをほめるためのものを作りたいですね。

対策
今後の段取りを手帳に書いておけば避けられます。
私も頑張ってブログに段取りのために手帳ネタを書きますから、実行してみてください。スッキリ終わります。

4-2.評価が終わっていない場合。子どもがおやすみでつけれない。まさかのインフルエンザで終業式まで会えない。などの場合は、未習のテストの参考値を出します。
欠損値といいますが、これはこれまでのその子どものテストの評価から平均を出し、その点数を教員で加減してつけます。多くは平均値より少し下げておきます。
統計的にはありえない話ではありません。
ただし、この点は保護者に伝えておきます。テストができなかった(本人が解かなかった場合)ので、参考の値で考えていいですかなどです。
先生がさせていなかった場合は、休み時間にさせる。無理な場合、家で解いてくるように保護者に頼む(参考値にする。)。
家の協力も無理な場合は、参考値でいく。適当につけるよりはずっとマシです。
3学期に取り組ませる・宿題で取り組ませる。子どもにこれ以上不利益を与えないようにしましょう。

今後の対策
こういった状況の場合は、ご自身の旅行・買い物・家のことの重点を下げて、仕事にもう少し時間を振り分けましょう。
これって段取りの問題で防げます。
こんな恥ずかしいことを続けないようにがんばろう。(気がつかない人もいますけど、恥ずかしいことなんですよ。)



 

通知表が終わらなくて焦っている・・・。
一つずつ頑張りましょう。
まずは、埋められること埋めましょう。
総合的な学習の時間は書きました。
クラブや委員会・係の仕事を書きます。
記録がなければ、子どもに直接聞きましょう。
生活・行動の観点を教務必携などで確認します。
書いていない・わからないときは、学年便りの各月の行事予定を見ながら思い出してください。
 学年便りがないなら、思い出していきましょう。
事実のみの部分は書くことができます。
細かい部分や個人情報の部分は職場で行います。
事実のみの部分は、家で取り組みます。管理職の了解は得ましょう。
持ち帰るの忘れた!・・・、朝早くに学校にいきましょう。

本当に困れば、学年主任・教務主任・管理職の順番で相談をしましょう。
時間がかかっても大丈夫。ていねいに少しずつ頑張りましょう。

 

 

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