懇談会もそろそろ始まったところだと思います。
懇談会も笑顔でいきたいですね。
保護者1人ずつの切り替えが大事です。
楽しい雰囲気は残せるといいですね。
切り替えができない話が出たとき
即答は避けます。
後日おつたえしましょうか?
それは、管理職などとお話してからでよろしいですか?など
若い方は、保護者に気に入られると楽で、そうでないときはあたりがキツイですね。
理不尽なとき
あとで、学年主任などに相談する。
次の懇談まで、引きずりそうなとき
業務必携に書いて指摘が的を得ているかを後日考えることにする。
指摘が納得のときの話型
ほんとうですね。
次からやりかた考えます。
他の聞き方
やってみたいのですが、うまくいかなくて。いい方法ありますか?
保護者の方は、懇談会で言えずにガマンしてくださってること多数です。指摘できる元気な方もいます。バランスよく聴くことが大事です。
バランスをとるためには、記録をとって客観視してみましょう。メタ認知が高まりそうです。
気持ちが整理されスッキリすることもあります。
いずれにせよ、次に待つ保護者には関係のないこと、翌日の子どもに全力を傾けることが大事です。