小学校教員、臨床心理士の華丸先生連絡帳

学校の先生の生活を豊かに 学校現場をもっと元気に 楽しく平和な毎日を過ごすためのブログ

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2017年03月

今回は学生時代に頑張った事について説明します。

私は民間企業の面接も何社も受けましたので、
この質問は本当に何度もされました。
もちろん、教員採用試験で聞かれる内容でもあります。

よく集団面接などでこの質問を全体にされたとき、
周りの人たちが素晴らしい学生時代の栄光を話されていて、呆気にとられたのを今でも覚えています。

みなさんは学生時代に何をしていましたか?
「え、特に頑張ったことない・・」
そう思ったあなた!
じゃあ質問です。
周りの学生がみんなもの凄く頑張ってすごいことを成し遂げていますか??
正直、そんなにいない。

じゃああの素晴らしい学生たちはどこから湧いてくるのか・・
みんな自分の学生時代にやったことを何とかピックアップして作品として仕上げてくるのです。

極端なこといってすみません。言い換えると、学生さんってみんな何かしら頑張っているんですよ。
普段の授業やゼミ、バイト、サークル、部活動など
どれでもいいので、一番頑張れたなってことをピックアップするんです。
そして、大切なのはその経験からどんなことを学んだかです。


例えば、私は部活動での経験を使いました。

私は学生時代に◯◯部での活動に力を入れました。
そのときに一番悩んだことは、部員のモチベーションをあげることでした。
一斉に檄を入れても、それでモチベーションが上がる人もいれば、下がってしまう子もおり、
様々でした。そこで、休憩時間など部員をよく観察して、その人がどんな性格かをよく観察して、
声かけをしました。その結果、部長からも「いつもよく周りを見て盛り上げてくれてありがとう」と感謝されました。私はこの経験から、周りをよく見て観察することの大切さを学びました
教員も、子どもの人となりを掴む必要があります。子どもたちの行動をよく観察し、その子に応じた指導や支援を行っていきたいとおもいます。


このように、教員になってもそのことを生かすことを最後に添えることで、
この人は経験からよく学習し、その学んだ事を生かそうとする人だという印象を与えるのです。

さあ、みなさんも是非、これまでの学生生活を思い出して作ってみてください。










 

さて今回は志望動機についてです。


教員採用試験での志望動機は2つのポイントがあります。
1. どうして教員になりたいのか
2.どうしてこの自治体なのか

です。

教員の志望動機は結構考えやすいですね。よくあるのが、恩師との触れ合いの経験をもとにして、私も恩師のように◯◯できる教員になりたいと思った。
などの理由です。
経験をもとにすることはいいことですね。


では、どうしてその自治体なのか。
地元であるなら、地元の教育に力を添えたいで十分です。
地元でない場合はどうするのか。
少しでも何か縁がある場合は、それを理由にすることは大切です。

それでも縁もゆかりもない自治体を受けることもあるでしょう。

私の場合はその自治体が出している教育方針をよく読みました。
そこから共感できるポイントを引き出しておくのです。
そして、私は◯◯な教育をしていきたい。教育方針にも◯◯とあるように◯◯県ならば、それが実践でき、◯◯県の教育のために頑張りたいと思った。

この理由をしっかりと述べることで違和感はなくなるはずです。
ポイントは
自分の教育方針と重なるその自治体の教育方針がないか
です。
自治体を受けるにいたり、その自治体の実践なども調べておくことは大切です。

あなたの熱意をしっかりとぶつけてください。







 

今日は自己PRについて説明します。

PRでは
①私にはこんな良い所がありますよ。 
②その良い所が活きた場面はこんなときですよ。
③私を採用するとこんな使い方ができますよ。

ということを伝えます。

そこで
「私は○○な人間だ」 
ということを理解しておく必要があります。 

前回に繋がるのですが、この◯◯には長所を入れるといいでしょう。 
正直いって、長所の文章とあまり変わりません。

例えば、コツコツとやることが得意な人だとすれば、

「①私はコツコツと取り組むことができる人間です
私は昔、◯◯の販売のアルバイトをしていました。アルバイトを始めたときは、周りの方の作業スピードや接客が素晴らしくて、器用でない私はかなり足手まといでした。しかし、自分にできることをコツコツとやろうと、接客では「笑顔で明るく」対応して、挨拶を忘れないなど基本を心がけて頑張りました。その結果、今では「◯◯さんはいますか」とお客様から尋ねてもらえるほど信頼関係を築くことができています
私は教師になっても先輩たちから教えてもらう基本を常に忘れずにコツコツと取り組みます。そして、一歩ずつ確実に成長し、子どもや保護者、また職場の仲間から信頼される立派な教員を目指したいです。」


こんな人間だ
その裏付けとなる経験
そして働きぶりを想起させる仕事像

これらを入れることで自己PRはまとまります。

では次回は志望動機について説明しますね。
 


1. 新しい職場までの時間を調べよう。約束の時間の10分前までにつくようにします。
Yahoo路線図・駅すぱーとなどを導入しよう。
駅すぱあと
 https://itunes.apple.com/jp/app/yisupaato-chengri-huane-nei/id463431091?mt=8
 下はQRコードです。
qr20170214101951166

アドレスは、http://transit.yahoo.co.jp
 以下はQRコード
qr20170214101547728

 
2.メモ帳とボールペンはポケットにいれておきます。携帯は電源オフにします。

2. 正門前は、インターホン(職員室・入口)で用件を伝えます。
「はじめまして、●●と申します。内示で校長先生と面談があり伺いました。」
3. 通りすがりの先生には「こんにちは」と挨拶をしましょう。気合いを入れすぎず明るい声で挨拶をします。
4. 校長室に入るときは、「失礼します。はじめまして、●●と申します。」
5. 学校長が、席をすすめてくれます。基本的にはしたがいますが、指示がない場合は、手前入口近くに座るのがいいでしょう(下座に座ります。)。
6. 内定通知書や内示の書類があれば、渡します。
7. 帰り際に、職員の方とあったら「こんにちは。」と挨拶をしてください。教師ではなくても子どもでも誰にでもしましょう。
8. 帰り道は、お店(100円均一ショップ)や駅までの道順・帰りまでの時間を記録しておきます。そうすると、多忙で頭が回らないときにも帰り道にこれをしようなどと決めることができます。


そろそろ異動の時期が近づいてきました。

今、接している子どもたちと別れることは寂しいですが、 
新しい子どもたちと出会うことは楽しみでもあります。


そこで、もし配属先や転勤先に訪問することがあるならば、
そのときにやっておいた方がいいことを載せておきます!


・管理職の印象を知る。→優しい上司がいいですね。
・休業中ならば他教員の出勤状況も見ておく。 →休日残業多いかも・・・
・校内の案内をしてもらい、廊下や教室なども見ておく。→あるはずの設備がなかったりも・・
・もし、校内の案内を管理職でなく、一般教員がしてくれるならば、
 子どもや親の雰囲気を聞くこともできる。もちろん教員間の雰囲気も。→これが一番気になります。笑
・校区にあるものを見ておく。→その町の雰囲気を知ることは大切ですね。
 

もらえるならもらうもの
・年間行事予定
・4月の行事予定
・教室配置


こうするだけで、準備がしやすくなり、予定が立てやすくなります。
是非ご参考に! せっかくの訪問を無駄にしないようにしましょう。




 

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