華丸先生の連絡帳

学校の先生の生活を豊かに 学校現場をもっと元気に 楽しく平和な毎日を過ごすためのブログ

学校の先生の生活を豊かに
学校現場をもっと元気に
楽しく平和な毎日を過ごすためのブログ

2017年05月

もうすぐ、5月も終わります。
ここから6月に入ると、水泳なども始まり、7月の終業式まで
バタバタとします。

いまもう一度クラスの状態を確認しましょう。

【教室環境】
・整理整頓されているか
・使った物が正しい場所に戻されているか
・床にゴミが落ちていないか

よく新任のときに言われました。「教室だけは綺麗に」と。
やはり物やゴミが散乱していると何となく気持ちが落ち着きません。
また、物をなくしたり、壊したり、隠したりということにもつながりかねません。 
教師がやるだけでなく、子どもたちにも綺麗にしてもらいましょう。

【授業中】
・立ち歩きはないか
 −ちょっとした立ち歩き(ロッカーに物を取りにいくなど)も教師に確認してからさせます−
・私語はないか
 −ひそひそもダメです−
・隣の子にちょっかいをかけていないか
・姿勢が崩れていないか
・勝手に発言していないか
 −発言も挙手させて教員が交通整理してあげないと、まわりの子が集中できません−
・教師が話しているときに、しずかに聞いているか(これが大切です)

基本、私が大切にしていることは教師が話すときの子どもたちの聞く態度です。
何をしていても、サッと切り変えて話を聞かせるように、授業内で練習します。
ここがしっかりすると指導が入りやすいです。


【休み時間】
・校舎内で走ったり、暴れていないか(けが・トラブルのもと)
・外遊びをしているか
・用事のないフロアに行ってないか
・友だちとの言葉遣いが乱暴すぎないか(その乱暴な言葉遣いは移っていきます)
・小さなものでも投げていないか(だんだんと大きなものを投げるようになります)
・一人でポツンと過ごしている子はいないか
・ひそひそ話をしていないか 
・階段の踊り場や、曲がり角など死角になる所に溜まっていないか
・小さなトラブルが増えてきていないか(だんだんと大きなトラブルに)
 −場合によっては環境調整(席を離す・教師がつく)が必要です−

一緒に遊ぶこともいいですが、少し見回ったりなど、色んな過ごし方をしたら良いと思います。
休み時間は楽しい分、トラブルは起きがちです。
気をつけて、過ごしたいですね。


あくまで参考に。子どもたちに規範意識をしっかりと持たせていきたいですね。
 

DNAの抽出を教えていただきました。中学校の教科書では、ブロッコリーがのっていますが、たまねぎで行なっています。
事前準備

発芽種子を70%エタノールに浸して貯蔵する。

酢酸オルセイン(染色)と1Nの塩酸(細胞の分離)を、1対2で混合した溶液に、発根種子を3時間程度冷やす。

発根種子を水洗いし、保存瓶やシャーレの水に浸して冷蔵庫で保存する。

材料は

玉ねぎで抽出する。

試薬は

10%の塩化ナトリウム水溶液

中性洗剤(界面活性剤)台所用の洗剤JOYなど

エタノール

器具

乳ばち・乳棒・ビーカー・ロート・お茶パック・コーヒーフィルターIMG_3785
 

すべての手順を低温でおこなうこと

1.    材料をすりつぶす。

2.    お茶パックとコーヒーフィルターでろ過し、10mLを計り取る。
IMG_3788
 

3.    10%の塩化ナトリウム水溶液に中性洗剤2mLを加えて静かに加える。
IMG_3790
 

4.    冷却したエタノール20mLを加える。
IMG_3791
 

5.    糸状のDNAが抽出される。
IMG_3795
 

DNAは水には溶けるが、アルコールは解けない。この性質を利用してDNAを析出させる。

スライドグラスの上からおさえてつぶして

カバーガラスをあけてアセトオルセインを1滴


 

お茶パックにたまねぎのミキサーしたものをいれて、コーヒーフィルターでこしとる。細胞膜を壊すために、中性洗剤がいる。

そのあとにエタノールを加える。

エタノールが上にきているので、エタノールのほうにでてくる。

IMG_3796
 

スポーツテストは実施時期は定まっていないものの、
1学期に実施するところも多いそうです。


種目としては
50m走
ソフトボール投げ
上体起こし
反復横跳び
立ち幅跳び
長座体前屈
20mシャトルラン
などでしょうか。

懐かしいですね。私はシャトルランが地獄のように感じて、嫌いでした。
あのドレミの音が頭に張り付いて離れなくなるんです。笑

単純なものもありますが、事前指導が必要なものもあります。
というか、時間に余裕があるなら一通り練習させてあげたらいいと思います。
せめて、反復横跳びは練習した方がいいと思います。動きもわかりにくいですし、
一度モデルを示してから、練習させておく方がいいでしょう。
立ち幅跳びも手の振り方を教えるだけで、跳びやすさが違いますし、
ソフトボールもあまり投げたりしていないと思いますので、投げさせておけばいいと思います。
上体起こしも実施者の足を持つ子の持ち方(抱きかかえてがっちりと固定する)事前指導するだけで、少しやりやすさが変わります。

また、シャトルランのルール(2回失敗で終了)もあいまいになっている子も多いので、
教室やもしくは運動場で確認しておくと本番がスムーズです。
小学生は単純なので、初めから飛ばしてしまう子も多いです。事前にこれくらいのリズムだよ、と教えて少し走らせてあげると自分のペースがつかめるかもしれませんね。


時間は少し取られますが、記録として残るものなので、少しくらいは事前指導してあげたら
いいのではと思います。

 

1学期に開催する学校はそろそろ体育大会が近づいてきたかと思います。

団体演技やリレーなど、練習してきた成果を発揮するため、
最後の詰めをしているところと思います。


でも、実際体育大会当日はどんな動きをすればいいの?
私も初めてのときはよくわからなかったです。


きっと当日は係の役割があると思います。
準備係や決勝係など、その係に来ている児童の指導をすることが多いです。

また、もちろん自分の担当学年の児童の管理もします。
見る態度や応援する態度を事前指導しておけば、少しは当日指導しやすいかと思います。
また、熱中症も気にかけながら、こまめな水分補給をさせるといいですね。
念のため、私は予備の手具・プログラム(なくした子用)や水などを準備しておきます。

また、自分たちの学年のプログラムの二つ前までにはトイレを行かせておき(これは結構大切です)、1つ前のプログラムが始まるまでには必ず入場門に集合させます。


自分の担当のプログラムであれば指揮台(朝礼台)で指揮を取りますね。
台上では一礼をしてから始めます。おりる際も礼をしてから降ります。


お昼は子ども達は保護者と食べます。ですので、保護者と待ち合わせ場所を決めておくように事前に伝えます。(迷子がすごいです。)
また、保護者が来れない子どもも事前に把握しておきます。教員が一緒に食べるなどの配慮が必要ですね。

また、当日は色んな保護者が見ています。
子どもへの指導も気をつけたいですね。よく配慮して子どもには対応しましょう。
参観とまではいいませんが、それくらいの気持ちで接しましょう。
もちろんダメなことは毅然と指導します。それも保護者からしたら安心感に繋がります。
ただ、言葉遣いなどは気をつけて。行き過ぎた指導をすると誰が見ているかわかりません。
ですが、よく配慮して対応していたらそれは好評価です。
また、知っている保護者にはあいさつはきっちりと行いましょう。


当日子ども達はがんばろうという気持ちでくる子が多いです。
始まる前には「がんばろうね」など声をかけて盛り上げて、
終わったら「よくがんばったね」と褒めてあげてください。
楽しかった体育大会と子どもたちがなるように、私たち教員も頑張りたいですね。


 

今週末や来週末に体育大会の方も多いかと思います。
1学期に体育大会だと忙しいですよね。

ですので、後回しにしちゃいがち。
というか、あんまり気にしていない人が多いかもしれませんが、

ダンスの成績は体育大会までにつけた方がいいですよ。
特に手具を使うもの。

だって、子どもたち体育大会当日が終われば手具を捨てるかもしれません。
あとで成績つけようって思ってたら、「手具捨てちゃいました・・」
ってことはありえます。

しかも体育大会前は子どもたちの気持ちも高まっている状態なので、 
いいダンスが見れます。

私はクラスの5人から8人ずつ踊らせて成績をつけていきます。
ポイントはダンスにもよりますが

・動きが大きくて、しっかりと手や足などを伸ばしたりできているか
・リズムにのれているか
・表情豊かにできているか


上記の人数なら、体育館でなくても多目的室などでもできますよね。

また、手具をつけた(来た)状態でクラス写真を取っておくのです。(もしくは学年写真)

学年の掲示板に参観用に貼れますね。または、学年通信や学級通信にのせることもできます。
いい思い出にもなりますし、これも学年での練習がある体育大会前の時期が取りやすいですね。

それで本番の演技を学年の先生一人に写真を担当してもらってカメラで色々取ってもらえたら、よりいいですね。


後回しにすると手具の管理が大変。今やれるときにやりましょう。











 

↑このページのトップヘ