華丸先生の連絡帳

学校の先生の生活を豊かに 学校現場をもっと元気に 楽しく平和な毎日を過ごすためのブログ

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2017年05月

家庭訪問なども終わり、1ヶ月がすぎました。

こんなことを言われたりしませんでしたか?
「友だちがいないって言ってるんです」

たしかに休み時間の様子を見ても寂しそうにしている。
そんな子がいる場合ありますよね。


子どもたち同士をつなぐことって簡単ではありませんよね。
いくつか仕掛けになることを紹介しておきます。


①みんな遊び
定番ですが、クラスみんなで遊ぶイベントです。
中と外、両方用意しているとどの子も楽しめますね。

②班遊び
こちらはあまりやっている人はいないかもしれません。
生活班で遊ぶ時間をとるというイベントです。
少人数なので、仲良くなることが期待できます。
生活班に一人、遊びリーダーを決めておき、その人にどんな遊びをするか
考えてもらいます。

③ペアトーク・班トーク
ペアや班でお題を決めてトークをします。
もともと、コミュニケーション力育成のためにできた取り組みですが、
子どもたちの関係を作るのにも良いようです。
こちらから話題を提示してもいいですね。


④ペア活動・班活動
どんな教科でもいいので、ペア活動や班活動をしますよね。
じっくりと取り組むことで自然と仲良くなってきたりします。


色んな手だてを試してみてください。どれかがその子にフィットするといいですね。




 

 そろそろ学校にも慣れて管理職や周りの先生との接し方を考えていくとうまく回りそうですね。
タイプ別に考えてみましょう。

 怒りがでやすい校長先生・教頭先生

話を聞いていただけず、一方的に怒る。怒りは高まると長くなり止まらなくなります。

対応
話にしっかり相槌をうちます。話のとぎれで、「わかりました。」と答えます。
または、「すいません。」
次の日や冷静になっておられることを確認して、事実を説明するといいでしょう。
続くようであれば学年主任の方や他の先生に聞かれるといいと思います。


いいかげんな感じの校長先生・教頭先生

責任を個人になすりつけるタイプの先生の場合。許可を出していたのに、問題が生じると話をあなたに責任をなすりつける人
対応
メモをとってください。あとで、日付を書きながらメモをしてもかまいません。メモを取りながら聞いていれば、少しは抑止力になります。まわりの先生に伝えておくことも大切です。

世話焼きの校長先生・教頭先生

細かいところまで小言が入るが、面倒はみてくれる。

対応
真剣に話を聞くことが大切です。すぐに相談することでかわいがられる可能性は高いです。面倒くさいと考えると相手に伝わりますので、気をつけてください。言葉遣いも大切にしてください。

話の長い校長先生・教頭先生

仕事の話から脱線して、長くなる先生。授業時間に差し掛かったり、気がつくと1・2時間かかったりするタイプ。

対応
上司と部下の立場は忘れずに、会話を楽しむしかない・・・。
慣れてくると、「あっ、保護者に電話しないと!」など伝えて切り抜けてください。



がんばって!












 
 

今日はダンスの振りを考える場合について話します。

前回と通じるものがあるのですが、
観客席から距離がありますので、できるだけ振りは大きいものがいいでしょう。

なので、手元だけのダンスは映えません。
ポッキーダンスなども動画ありきでアップでみるといいですが、
運動会では迫力がないかもしれません。
恋ダンスはまだ、全身の動きがあるので使えるかなと思いますが、


振りの参考に動画をのせておきます。

低学年 ダンスの振りつけ例


 高学年 ダンスの振りつけ例

 
小学校 リズムダンス 振りつけ 

指導の際には、
・曲を聞かせる(可能なら全部通して踊ってあげる)
・カウントで振りを覚えていく(1・2・3・4・5・6・7・8)
このときに振りに名前をつけたり(「大の字!」とか「まわしてジャンプ!」とか)
動きを指示してあげたりします。(「横!右!」など)
もちろん一気にやるのではなくて、8カウント×2〜4ずつくらいで振りを教えます。
・スピードをゆっくりして踊らせる
・通常のスピードをゆっくりして踊らせる
 


水分補給もしっかりとって、頑張ってくださいね。 

さて。やっとゴールデンウィークですね。
今はリフレッシュする時ですので、ゆっくりしてください。

ゴールデンウィークは落ち着いて考え事ができるので、
4月のことを振り返りやすいです。
学級の状態をはかるチェック項目を以下にのせますので、参考にして学級経営の見直しを。


・宿題忘れが多くないか(特別な事情を抜いて1クラス5人以上は多いです) 
・忘れ物が多くないか(適当でいいやと思い始めているかもしれません)
・教室はきれいか(ゴミを平気で床に落とすことは規律が緩んできているかもしれません)
・トイレによく連れ立っていっていないか(何か嫌な話をしているかもしれません)
・授業中の私語はないか(唐突な発言も含めて)
・授業中の立ち歩きはないか
・言葉づかいが乱暴でないか(トラブルのもとです)
・廊下に子どもがたまっていないか
・モノを振り回したり、投げたりしていないか(どんな小さいものでも注意です)
・小突いたり、少し叩いたりしていないか(エスカレートします)
・教師に対して生意気な態度を取っていないか(試し行動・駄目なものは毅然と指導します)
・休み時間に一人ぼっちの子はいないか(仲間はずれか、友だちを作れていないかも)
・いつも同じ子が鬼などをやらされたり、ドッヂボールで狙われたりしていないか
・特定の子がルールを破ったことばかり告げ口してこないか
・こそこそ話をしていないか(良い話題はあまりないでしょう)
・机と机のすき間をあけていないか(避けているのかも・・)



この項目を参考にして振り返りをしてみてください。
4月は忙しいのでついつい見落としてしまいます。けれどもまだ間に合います。
逆に言えばこの5月を逃すと、取り返しがつかなくなるかもしれません。

指導は先手必勝です。後手に回らないように気をつけましょう。
 

給与の見方がわからない

初任給が支給され、そして5月の給与もそろそろ支給。
あの細々と書かれた表の意味を知っていますか?
私はあまりわかりません。
でも、高校の教科書には実は少し載っています。
そこで、間違っている可能性をしっかり残しながらも私の思う給与表の見方を書きます。
正確な理解は事務の方などにたずねましょう。

私の思う もらえるお金

もらえるもの

今回の記事は、正確性はありません。しかし、最低限のみるべき数字はこのあたりという記事になります。
インターネットで公開しているある街では、短大卒の教員で179,400円。大学卒で196,300円だそうです。金額的にわかりやすくするために給与を20万円とします。ここに教職手当が4%加算されます。そして、地域手当(これは地域によって金額が異なる)がつきます。この合わせた額218,000円がもらえる金額です。(そういう仮定にします。)

必要経費的なお金としての収入(諸手当)としては、
通勤手当は、実際にかかったお金です。
他に住居手当がもらえる街もあります。

高校の家庭科の教科書にある程度書かれている内容です。(開隆堂など)
実際の教科書をみてみると基本給であらわされていました。
給与明細を見てみようとしたワークになっている教科書もありました。
実は習ってたんだ・・とびっくり
でも、公務員の給与の書きぶりは民間とは少し違うようなので

懐に入るお金は223,000円?

全部もらえるか?そうではありません。
では、218,000円が振り込まれるか?
そうでもありません。

まずは、働いて受け取るはずの金額は218,000円、さらに手当などで223,000円。
でも、実際にもらえる金額は少なくなりますね。


それが、社会保険料や税金。
この社会保険料や税金について
国からとられているという被害者意識よりも、何に使われているお金なのかを知ることがポジティブなものの見方につながります。

コンビニでパンを買うように、教員も住民も税金を払うことによりサービスを受けることができています。たくさん稼ぐ人からはたくさん税金を集めて、少ない人からはあまり取らない仕組みにはなっています。
この仕組みで、ケガに対しても世界的に見て安価に医療を受けることができていることを理解すれば、お互い様の精神って大事だなと思えてきます。(でも、高い・・・とは思います。)

社会保険料・税金って何?そして、実際にもらえるのはいくらなのか?
これは次回に続きます。


蛇足

一般的な給与・年収については、2つのサイトを挙げます()。しかし、新任教員の給与と比べて、平均年齢が高すぎ・収入が高すぎて、実際の自分の年収とイメージがつかないと思います。働かれている方は、実際の給与をみてください。このサイトの数字は私の実感にはあいません(笑)。中央値であったり、世代別だったりで収入って変わりますよね。
財政事情を鑑みると今後は増えることはないことからこれよりは少なくなると考えています。

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