小学校教員、臨床心理士の華丸先生連絡帳

学校の先生の生活を豊かに 学校現場をもっと元気に 楽しく平和な毎日を過ごすためのブログ

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2017年12月

終業式が終わってから忘れると、各ご家庭にまわるなどたいへんなことになることがあります。そこで、終業式に渡すものや用意しておくことについて書いていきます。

一番大事なこと

通知表!を出すことですね。当日の朝に管理職の先生に伝えて金庫から取り出しましょう。教室においておくと紛失するとたいへんです。
トラブルを防ぐために友達同士で見せ合わないことは決めておきましょう。
通知表のもれやすいこと
担任印 2学期の場所に印鑑をついていますか?
出席の記録は記入していますか?

もしも記入を忘れていた場合

終業式が終わり始めの授業をプリントの配布と冬休みのくらしを読ませておきます。または、教室内の掃除や机の中やロッカーの確認と掃除をさせておきます。その間に記入をしましょう。

次にだいじなこと
冬休みの宿題
これも、冬休みの宿題を渡してから、落丁がないかを確認します。
もし、とじているプリントがない場合は、コピーしてはさむなどの工夫をします。
終業式のあまり時間に宿題をさせるのはあまりよくありません。(通知表書き直しなどの緊急時には使える手立てです。)

用意しておくといいもの
賞状
習字の紙
習字見本の紙
雲龍紙(書き初めの台紙に使うことが多い。)
四ツ切の画用紙(大きめの画用紙)
八つ切りの画用紙(小さい画用紙)
画用紙は、作品応募をした子どもがいるかを聞いて渡すとよいです。

単なる出前授業はいらない

 出前授業や企業さんと連携をすることが非常に多いのが私の実践です。
資金を出してもらったり、人を出してもらったりします。
企業さんの提案のままで終える単なる出前授業はあまり求めないのが私の流儀です。

自分でプレゼンして逆提案

メディアを入れるのか、入れないのかとよく話題がでます。何のためにメディアをいれるのかが明確でないと茶番になりがちです。
また、教育効果をこのように狙いたいということもしっかり伝えましょう。

テレビ局が取材について授業を行う

5年生の学習の場合、テレビ局による授業を行ってくださる場合があります。
ただ実施するのでは、面白くありませんから取材要素をまとめておきます。
5年の情報番組を扱う社会の授業で、出前授業を行います。
放送されるので、その場合は放送したデータと編集の過程をうつしたビデオを撮ってきてもらいます。
こうすることで、出前授業でテレビ局による授業を受けることができる。
放送されるための自分の映像の編集の様子をみることができる。
そして最終制作物としての放送映像をみる。
この一連の流れが情報番組をつくるまさにそのものであり、子ども達自身が感じることができる。生の教材になる。

そのぐらいは提案しておくと、社会の学習がひとごとではなく、自分の体験をもとに学習することになるので楽しくなっていきます。
受動的に教育を進めず、能動的に出前授業は組み立てましょう。










 

2学期もあと少し

学習はすっかり終わって、お楽しみ会や復習中心になってきました。
終わっていない場合は、必死に2学期のドリルは終わらせましょう。
復習ばかりでは単調になりがちです。
そこで、3学期のドリルを使って漢字を学び進めるのはひとつの方法です。

学年の先生に一声かけて

私は今回は3学期の漢字を終わらせます。
保護者の方の信頼を得ているから、進められることですが学年の先生方にも声をかけようと思います。
隣のクラスと違うことをするときは、やり方や考え方を説明して、「やってみたいのです。」と伝えて隣の先生も「やってみたい。」となれば資料を用意してあげるともめにくくなります。
平和に進めていくといいですね。

どうして漢字先取りをするの?

単調さからの脱出
2学期中に漢字を終えて、3学期は1年間の漢字の総復習の時間を増やす。
子ども達の進取の姿勢を育てる。
絶対学力をつけてやるという迫力を保護者に伝える。

「ついてこい!」 

子どもをしっかりと学習に楽しく学習に引っ張っていく姿勢を伝えたいと思います。

年度末、最後までいろんな切り口で子どもを育てます。













 

懇談会で準備しておくこと

懇談会シーズン到来ですね。
手元にあると助かる資料を書いておきます。

絶対あるといいもの

教務必携ですね。なければ、子どもの成績一覧。
教科ごとの平均点・偏差値・順位があるといいですね。
テストファイルやプリントファイルなどがある場合はそちらを用意して間違えやすいところを説明すると話の間はもつことでしょう。

あとは、日頃の行動の記録です。
アンケートなどで子ども同士から記録を集めておくことも大切ですね。
もしない場合は、コピーして子どもに書かせてみるといいでしょう。
こちらからどうぞ

他にはいいことやトラブルなどを簡潔にまとめておきましょう。

ひと工夫するなら
 

子ども達の2学期の活動の写真をスライドにしていて待ち時間にみてもらう。
廊下に2学期の活動の写真を掲示しておく。

頑張っていることについて賞状を用意しておく。

各教科の2学期のまとめのプリントを用意して、その子どもその子どもに応じて苦手分野は赤で丸をして、得意分野は青で丸をして渡してあげると、冬休みにさっそく家庭で取り組むことができます。


懇談会のときにこういった小道具があると保護者は喜びますね。




















 

出勤できない・・・


潰れてしまいそう・・・。そう思った時におやすみをすることは大切です。
わかってはいるけれど、現実は人に迷惑がかかるかもと思いますよね。
しかも、この時期だと懇談会がある学校もありますし、成績処理もありますよね。
そんなときに、最低限迷惑が最小限になる方法。

心のもちかた

休むことに罪悪感が最小限になるようにしましょう。
罪悪感はゼロにはなりません。でも、休まないとますます悪化します。
横になって1日過ごす。のんびり過ごす。はやめに帰る。帰省する。病院にいく。自分にとって一番ましな方法を選びましょう。

明日から懇談会だけど休みたい

この場合は、今からできるかぎり早い時点で職場の管理職に電話しましょう。
「どうしても出勤できそうにありません。」
「冬休みの懇談会の実施か中止あるいは、希望者のみ」
この形に落ち着く可能性があります。もう仕事を辞めるかも・・・ぐらいであれば中止が一番でしょう。
ただし、管理職の判断や人柄かと思います。

早退する。

 早めに終わる懇談会の予定を組み終わり次第有給をいただく方法です。
どうしてもしんどいときは、後半の時間の方に連絡して体調不良のために、時間の変更がきかないか相談することも一つです。しかし、噂になりやすいのでリスクは覚悟してください。


どうしても自分にとって気持ちがふさぐ方の懇談会のときは、リミットセッティングをしっかり伝えましょう。終了時間が越えてきましたら、申し訳ありませんが次の予定がありまして(予定が詰まっていなくても準備の時間が必要と思って伝えましょう)・・・。と間をとってみてください。
それでも、空気が読めない場合は、あと数分だけ続けて、必要であれば冬休みの別日に時間を電話で調整しましょうか?と伝えて終えると自分の疲れが最小限になるでしょう。

現状、このようにリスクは抱えますがご自身が休んだ時の結末を予想しておくことも大切かと思います。

無理をしないで、うまく乗り越えて見てください。
























 

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