華丸先生の連絡帳

学校の先生の生活を豊かに 学校現場をもっと元気に 楽しく平和な毎日を過ごすためのブログ

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2018年01月

寒い日が続きますね。

さて3学期も始まって、通常授業が開始したところも多いのではと思います。
少しずつ落ち着いてきたら、気になってくるのが職場の人間関係。

どうですか?ある程度仲良くやれていますか??


そんな人間関係を良くする、ちょっとしたコツを紹介します。

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・基本はあいさつ!にこやかに! 

基本ですが挨拶に始まり、挨拶に終わる。コミュニケーションの基本ですね。
朝は忙しくて、つい流してしまうかもしれませんが、きっちりと挨拶したいですね。


・他愛もない会話で親近感を!

寒いですね。髪切りました?今日の服素敵ですね。給食おいしかったですね。
どんな会話でもいいので、さりげなく。しつこくなりすぎずに。
共感の態度を示す。


・必殺!お菓子作戦!

何かしてくれたり、お願いをするとき、迷惑をかけてしまったとき、
その人の机にお菓子を置いておきます。小さなものから大きなものまで、状況に応じて。
学期はじめや終わりに「お菓子打ち上げをしましょう」と差し出してもいいですね。
置く時はふせんなどでメッセージを添えるといいですね。これは喜んでくれます。
この時期、お茶やコーヒーなどでも嬉しいですね。

・他クラスの子どもほめほめ攻撃!

他のクラスの子や他の学年の子が、いいことをしていたら伝えるようにします。
「◯◯先生の◯◯さん、怪我した子にすぐ駆け寄ってましたよ」 
やっぱり自分のクラスの子をほめてもらうのは嬉しいですよね。逆にクラスの子について、小言ばかり言われると気持ちも離れてしまいます。

・職場の人のことを悪く言わない。

どこからその本人に伝わるかもしれないですし、悪口ばかり言う人と付き合いたいとは思わないでしょう。お酒などの席で愚痴ばかりだと周りの人もうんざりです。愚痴は家でが基本ですね。

・魔法の言葉「プリント刷っておきました」

これほど嬉しい言葉はありません。プリントを刷るのは本当に面倒。
もし、印刷室が混みがちなら尚更ですよね。
けど、もう1クラス分刷るだけなら、ボタンを押すだけで結構すぐできます。
すぐできるけど、効果的です。


どれも簡単にできるちょこっとメニューですので、是非取り組んでみてください。





 

 借り出し忘れていた寒中見舞い。そろそろ返事をしないといけないと思いながら毎日を過ごしていませんか。

そんな時、郵便.jpのホームページが役に立ちます。

郵便局とコンビニ印刷との連携のアプリになるようです。
1月3日までであれば、アプリ内で郵送までできるとか??
簡単に寒中見舞いのお手紙が出せます。

あとは、コンビニや郵便局、ホームセンターでハガキを買ったり、ご家庭のプリンターで印刷したりが多いですよね。
 

ハガキを返さなきゃと悩むより心理的ハードルの少ない方法でサクッと返すのが良いでしょう。


文例です。

寒い日が続いていますが、お元気でしょうか

お体をご自愛いただいて

どうかお元気でお過ごし下さい。

一言メッセージを書き添えれば完成です! 


いよいよ新学期が始まりましたね
元気な顔とたくさんの宿題が待ち構えていますね。
子どもたちと話をする時間をたくさん増やして、効率よく宿題を見るにはどのようにすればいいのでしょうか。
今日はそんなことを考えてみたいと思います。


一番の正攻法


ありったけの時間を使って、宿題を見ていく方法が1番オーソドックスな方法といえます。
しかし、みる順番は工夫しましょう。

1番初めに見る宿題は、なんといっても図画などの作品の提出でしょう。
これは、外部に提出することもあり期日を守らなくてはいけません。
応募用紙なども記入漏れがないか必ず確認をしましょう。
提出チェックと一緒に成績もつけてしまいましょう。

2番目に見る宿題は、書き初めなどの習字を見ます。
誤字・脱字がないかは必ず確認します。 
掲示物として張り出すものが多いので、未提出のヒトには必ず出すように促しましょう。
前向きでも書きましたが、家で取り組むことが難しい家庭は学校で書いてしまいましょう。

3番目は、(提出期限がある)作文です。
読み込むことに非常に時間がかかります。
提出する必要がある場合は、一気に読むこむ必要があります。
提出期限がない作文については、ゆっくり読み込んでコメントを書いて返却をしましょう。

4番目は、漢字の宿題になります。
漢字は子どもたちに確認をさせるのはやめましょう。
トメ・ハネ・払いなど注意をする点が子供によってまちまちになります。
先生が一つ一つ確認していく必要があります。
線画いっぽんなかったり、多かったりして見逃すこともよくあります。
間違えた部分には、先生が付箋を貼り子供が
間違えたところを直してそれが終われば付箋を外すように指導しておきましょう。

5番目は、理科か社会になります。
これは子供たちで丸つけをさせることもできます。
子供たちで丸つけを刺したあとに、先生でチェックすることは必ず行ないましょう。

6番目は算数になります。
間違えた部分が、計算によるものなのか考えが分かっていないからかなど途中の計算式を見ながら明らかにしていきましょう。やり直しを必ず行います。
よく間違っているのに。をしている子供もいますので、最後に先生で確認をしましょう。

宿題をみる順番に無頓着で苦労されている先生もいらっしゃいますので、効率よく仕事を終えられるように参考にしてみてください。 

ざっくりと、子ども達に丸つけを授業中にさせて、先生が必ずすべての宿題を確認する方法もあります。 間違え直しは必ず行うようにしましょう。

1週間は冬休みの宿題と格闘することもよくあります。
せっかく長期休暇に取り組んで来た課題です。しっかり復習をさせて学習のまとめにつなげていきましょう。

くれぐれも無理なされずに、勤務時間内に終わらせて見るという努力もいいと思います。
私は宿題の確認も含めて終わりました。
おやすみなさい。 

 新学期が始まって職員室の机の上を見るとたくさんの子供たちの年賀はがきが積まれていました。

そんなとき、返事をしたいけどはがきを買いに行く時間もないし、どうしようと悩むことありませんか。



そんなときは、一筆せんに文章を書こう。




100円均一ショップで売っている一筆せんを買っておきます。

4行ほどの文章を書けば良いだけですので、葉書を買って投函するよりもずっと楽にできます。

放課後や空いている時間に子どもたちの年賀状を見ながら返事を書くのは結構楽しいものです。

でも、たくさん返事を書く必要があるときはある程度例文を書いておくと良いでしょう。


一筆せんに書いておくとよい言葉


例その1

寒中お見舞い申し上げます。

年賀はがきありがとう。〇〇さんは、△なことを頑張るんだね。応援しているから一緒に頑張ろうね。今年も1年よろしくお願いします。



例その2


寒中お見舞い申し上げます。

年賀はがきありがとう。

写真写真を見て〇〇さんの元気な様子を思い出しました。

またお休みの様子を休み時間にでも教えてください。楽しみにしています。今年もよろしくお願いします。



このように、はがきを買いに行ったりする手間を考えるとすきま時間にかける一筆せんはとっても便利ですね。ぜひ活用してみてください。


必ず子どもたちは、お返事を待っています。

どうしてもお返事を書くのがしんどい場合は、
年賀状もらった子どもたちに上の例文のような言葉をかけてあげると良いでしょう。


年賀状は、先生のことが気になっていないと送る事はありません。

いわば、子どもから先生に送るラブレターのようなものなのです。

気持ちのこもったはがきですから、気持ちを込めてお返事を返すと
いい先生だなと思われるでしょうね。

いよいよ明日から新学期ですね。
明日学校に行くのが嫌っていう人もきっといることだと思います。
物理的に楽という点と精神的に楽になる方法をお知らせします。

3学期は出勤日が極端に少ない 物理的に楽


3学期の有名な言い回しと、実際に学校ではどのぐらい時間が早く立つのかを教えます。


1月行く、2月逃げる、3月去る


によると(以下引用)
1月は正月があり、2月は元々28日で普通の月より短く、3月は年度末なのでやることが多い。
こうしたことから、1,2,3月は日が早く過ぎる(やることが多いのに思うように進まない)ということを表すのが「1月行く、2月逃げる、3月去る」という表現です。
1月の「いち」の最初の音「い」を使って「いく(行く)」、2月の「に」の音を使って「にげる(逃げる)」、3月の「さん」の最初の音「さ」を使って「さる(去る)」というように言葉遊びの要素が入っている表現です。(以上引用おわり)

ふだん私たちは22日前後働きます。
 1月は、明日からであれば17日しか授業日数はありません。(土日はおやすみです。)
ふだんと比べて23%働く量がすくないです。
2月は20日
3月も17日です。
つまりいつもと働く量は2割近く減っています。

気持ちはまた3学期かぁという気持ちかもしれませんが、
働く量は、実際少なくあっという間です。



ここまでよく頑張りました。

2学期など長期で頑張っていて、ついにこの3学期に突入です。
一般的な3学期の流れを教えます。

3学期の始めは先生も子どももだらけます。

すこしごちゃっとします。
明日のために急場しのぎの準備は気持ちが焦るだけだと思います。
諦めて早く寝たほうがいいでしょう。
始業式当日(明日火曜日)
成績表・作品を集めて、プリントを配ればほぼ終わりです。
2日目以降(あさって水曜日)
係決め、給食当番の確認で終わります。国語も詩などの音読、試写(みながら写すこと)。算数もドリルのはじめのところだけでも手をつけておけばいいでしょう。冬休みの思い出などにひたる。
3日目(木曜日)
楽しい遊びを取り入れるといいでしょう。パソコン室など子どもが喜ぶことをして中だるみを防ぎましょう。先生も少し休憩してください。授業は進みます。どうしても辛ければ、冬休みの宿題を子どもに丸つけをさせて、その間に教材をみておきます。冬休みの宿題はそのあと先生の目でみていきます。
新しい教材(理科・図工)などを開いてワクワクしましょう。
4日目(金曜日)
この日で終わりです。帰りにトラブルが起きないように、目はひからせておきましょう。
飲みに行くことが多いですが、ここはやめてさっさと寝て来週までに必ず教材研究をしましょう。
新しい教材(理科・図工)などの最初の1時間を行いましょう。

5日目(月曜日)
これで1月は残り13日です。この週からは、最後の学習参観と懇談会に向けて大きな取り組みをしましょう。

2月
学習参観の取り組み(学習の成果)、1年間の復習がメインです。冬場はサッカーやバスケットボールなど子どもは楽しみにしていますから、もめないルールづくり(当ブログ参照)を行いましょう。苦手な子どもへの手立て(当ブログ参照)もみておくといいでしょう。
たった20日です。
3月
たったの17日です。
最後の2週間(10日間)は復習やお別れプログラム(お楽しみ会など)ですから、実質は7日間です。

精神面で楽

2学期で精神的にしんどいときは、要注意です。運動会や大きなイベントや荒れる要因があること(修学旅行前後)が多いからです。
3学期は、後が見えています。
1年が終わるのです。
3月の23日前後になれば、来年は担任をもたない・違う先生・違う保護者・違う子ども(成長した子ども)とシャッフルされます。ほんとうに辛ければ、人事が動く2月前後に管理職に相談しましょう。
この時期であれば、管理職の先生も助けやすい部分があります。

それでも明日のことを考えて寝れない場合

安易な方法

あたたかい牛乳を飲み、あたたかいお風呂にゆっくり入って布団に早めに入ります。
副交感神経優位になり、体温が下がることで入眠がスムーズになります。

もう一歩ふみこむ

布団の中で、深呼吸をします。呼吸していることに意識を向けます。お腹の膨らみ息を吸って、はいていることに意識を向けてください。吐く息がながくなるようにゆっくり続けます。
そして、気持ちが落ち着いていると自己暗示をかけて寝ます。

実際それでも寝れない場合

ひたすら起きてみたいテレビやビデオ食べたいものを食べてください。
夜が明けて、交通手段が動き出したら勤務先近くの開いているお店で仮眠するなり時間を潰してください。その方がマシです。

ハッと目が覚めて寝れないなら、勤務先近くで時間を潰す。

気持ちが張っているならその張っている自分の気持ちに寄り添ってあげてください。
辛いのに頑張って働こうとしているあなたを自分でほめます。
自分をほめることができないなら、カウンセリングにいくのもひとつです。
頑張っている自分を認められない・気づく力が弱いのでそこを伸ばしてもらう。


その日の仕事が終わればぐっすりと寝れますよ。

どうにもならない時が長引いているのであれば、病院などで適切な処置を受けましょう。
むりなされず!













 






 

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