華丸先生の連絡帳

学校の先生の生活を豊かに 学校現場をもっと元気に 楽しく平和な毎日を過ごすためのブログ

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2018年01月

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修士論文の提出時期ですね。

毎年、3連休明けのこの時期に修士論文の提出がある大学院が多いです。
論文の提出先が学務課(学生課)であったり、指導教員であったりまちまちの場合が多く焦りますね。
年末・年始・3連休と論文の修正や、遅い人ですと引用文献をいれているこの時期です。

しんどいけど一生に一回の思い出になります。
 

最低200万は修了までにかかることが・・・。


修士論文は、あなたが働きながら(休職して)2年間学んだ成果の証です。
1年目は100万円近い学費を支払い(私学ですと130万円程度は最低かかります。)、2年目は60万から100万以上支払って、ときにより3年支払って修了に近づけたものですよね。

そして給与はあがらない。



働きながらの場合、勤務が終わると、猛ダッシュで大学に向かい、お昼は7時間目前にとる。
院の先生の場合は、出席もありますがやはりレポートもそれぞれにあります。
終わる時間は午後10時、家に帰ると日が変わる日常。
土日は、大学で論文・本を読む。合間にデータを取り論文指導を受ける。
もう寝る間をおしんで、職場の残った仕事をこなす。
この2−3年の経験は、貴重なものですね。
でも、給与はあがるわけではありません。

自己満足?いいえ、客観的に頑張っている証明がそれを示します。

修士号は取りやすい学位です。しかし、教員にとっては勤務後毎日2−3年間このような生活を送って取ることになる学位です。
これはほめられることだと思います。
大人になって指導される辛さやありがたさを感じ、自分が教員として子どもにどのように接するかを自省する機会になります。

あー書いていてかたくるしい

この記事を書きながら、堅苦しさを感じます。
でも、今現在仕事と並行しながら頑張っている方々、給与も待遇も何も変わらないのに子どものために時間とお金と命を削って、何よりも余暇も捧げて頑張っているみなさまの存在を取り上げてよかった!
私は、そんなみなさんが大好きです。
留年しても大丈夫!
大人の勉強です。お金はかかりますが、この経験に仕事の経験がのっかりあなたの人生を華やかにしていくことだと思います。
無理せず、おちついて!








 

またしばらく学校漬け


100円均一や雑貨屋さん(ロフト・東急ハンズなど)でかっておくといいもの
1.シール
ノートにはることもできますね。これがあると賞状を作るほどの手間がないときなどにはることもできます。
2.カゴ系
ボロボロになってくることもありますから、班の数買い揃えておくのも一つですね。
1学期に購入ということが多いですが、1学期は意外と忙しくて買い揃える暇がないときもありますね。
3.スタンプ
スタンプはノートにすることもできます。浸透印つきのものですと、そのままスタンプ続けることができます。このスタンプ台に1度つけるという手間はばかにならないものです。
4.ウエットテイッシュ・テイッシュ
ふくときに雑巾だけだと厳しいときに活躍します。
牛乳をこぼしたときに雑巾で掃除していませんか?
このあとの雑巾が非常に臭くなります。
ですから、牛乳などの場合は使い捨てのウエットティッシュがいいでしょう。
5.学校でかってもらえない備品
・付せんなど買っておくと便利です。間違えた部分の確認をさせるためにはるなど活用は大きいです。
・色ペン 欲しいペンでかけると嬉しいものです。
・チョークホルダー みつければかいましょう。
・指示棒 百円均一で見つければかっておくと便利です。壊れやすいですし、百円の場合は迷わず書いましょう。
・オセロなどのゲーム盤
雨の日などのときに使えますね。
・マスク
子ども用に買っておいて配ると風邪へのエチケットになります。
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買い物をしているだけで、新学期の準備をすることになりますのでそこからエンジンをかけて始業式の準備につなげていきましょう。
オススメです。






 

冬休み最後の3連休になりました。
さて3学期の始業式が迫ってきていますね。みなさんは、始業式や学級開きでどんな話をする予定ですか?

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あれこれいっても伝わらないので、ポイントを絞って話をしたいですね。今日はありきたりかもしれませんが、こんなポイントがあるよというものを紹介したいと思います。


・生活リズムを戻そう(気持ちの切り替え)
どうしても冬休みはダラダラしてしまいます。そのダラダラとした雰囲気のまま学級開きしてしまうと、授業などにも集中できません。

「冬休みは楽しかったですか。先生もゆっくり過ごしました。さて、今日から3学期です。冬休みに生活リズムが少し崩れてしまった人も、今日から学校のリズムに戻しましょう。3学期は1年の大切なまとめの時期です。◯◯という行事もあります。みんなにはよく集中して取り組んでほしいです。そのために、この半日授業のうちにしっかりとリズムを整えていこう。」

・次の学年の準備をしよう(やる気や責任感を促す)
3学期は1年のまとめの時期であることに加えて次の学年への準備期間でもあります。学年が上がることをしっかりと意識させたいですね。低学年の子たちであれば、1つ先輩になるのだから学校や学級の決まりをしっかり守ってほしい。中学年の子たちは、高学年に向けて相手の立場に立って考えて行動してほしい。5年生は最終学年として、自分たちで考えて行動できるようになってほしい。6年生は中学生に向けて、より高度な自立を。次の学年に向けて、こう成長してほしいということを改めて伝えます。春から急には変身できませんので、時間をかけて変身させてあげたいです。

「さあ3学期が始まりました。3学期が終わると、君たちはもう◯年になります。◯年生では◯◯をすることがもとめられます。みんなは今それができていますか?でも大丈夫。3学期があります。春から急に変わることは難しいけど、今からなら間に合うよ。◯◯ができるようにみんなで協力して頑張ろう。立派な◯年生になれるように充実した3学期にしよう」 

・クラスの思い出をたくさん作ろう(3学期のワクワク感を)
3学期が終わると今のクラスも解散です。そう考えると、まだまだ思い出は作れそうです。子どもたちにとってその学年は一回限りです。良い思い出にしてあげたいですよね。みんなでたくさん楽しい思い出を作ろうと伝えることで、子どもたちもワクワクしてきます。なんか楽しそうだな、そう思わせたらグッドです。

「1年で最後の学期が始まりました。このクラスも3学期で終了です。そう考えるとなんだか寂しいですね。先生はまだまだみんなとの思い出をたくさん作りたいです。3学期が終わったら、楽しかったなと思えるようにしたいです。だからこの3学期はみんなで楽しく勉強して、一緒に遊んで、いっぱい思い出作ろうね。最後にこのクラス楽しかったって思えるような充実した3学期にしようね。」

どれか1つに絞っても良いですし、組み合わせてもいいです。クラスの現状と照らし合わせてどれがいいかは吟味してください。大切なのは子どもたちが学校モードに切り替わることです。素敵な話で子ども達の気持ちを掴んでください。


 

始業式が始まりますね

 長い休みがあって、また普段の生活に変わるときって出勤も億劫になりますね。 そんなときは前日の記事を参考に子どもたちと楽しい時間を過ごせることを考えることって大事ですね。 今日は、始業式の流れやいるものについて書いていきます。

始業式の流れといるもの

・子どもの元気な顔
出席していない児童がいる場合は、1時間目の休み時間には電話連絡して確認しましょう。

・始業式の会場にいく。
静かに話を聞くこと

・事前にトイレにいかせましょう。
体調が悪くなれば、手をあげることも確認しましょう。
身だしなみ(シャツを中にいれる、えりを確認する)を確認する。
これらを伝えてから式場に入ります。
表彰を受ける児童には事前に伝えておきます。突然表彰を伝えられるとびっくりしてしまいます。

・校歌を歌います。

・教室にもどります。

教室では、お手洗いと水分補給させましょう。
宿題と雑巾と机の上におかせておきます。 (おそらくこのあたりで1時間目が終わります。)

・1時間目の休み時間 欠席連絡の確認。
子どもと一緒に遊ぶ。

・2時間目・3時間目

宿題の中で図画工作・読書感想文

・書き初めの確認をします。
出ていない子どもには連絡帳に書かせます。
習字用紙や画用紙などがないか子どもに聞いて、もっていない子どもに渡します。
提出期限は、応募などがある場合は間に合うように出させます。

難しければ!

放課後会議がない日に残して一緒に作成しましょう。
ただし 家庭の事情で難しいときのみとしたほうがいいでしょう。
休日中に保護者の方が宿題をみるという前提が崩れて、次年度以降も宿題をしない子どもがでる可能性があります。


・図画工作の提出は、 丸めている紙を広げる。
応募用紙がはられているか確認する。
確認ができていれば、未提出の子どもと提出済みの子どもにチェックをいれます。
配膳台におもし(テープや本)をのせて、丸まりが広がるようにする。

・保健室に出す生活チェック表 はさみで切り取り、名前の順番にならべさせます。

・作文 作文は読む量が大量になります。ですから、ステープラー(ホッチキス)でとめさせて、名前を確認させて出させます。

・宿題については、回収します。 忘れた子どもは、翌日までに出すように伝えます。 新年早々叱らないように気をつけます。

・通知表を回収 保護者印がおされていることを確認して回収しましょう。
忘れている子どもには、連絡帳に書くように指導しましょう。

・先生の冬休みの様子について楽しく伝えましょう。
・みなさんの冬休みの暮らしについて、1分間でいいのでスピーチできるように用意する。
これを宿題にして終わります。 保護者の様子にもよりますが、特に連絡帳に書かなくてもよいこととなります。

・最後に、前日の記事のゲームをして、楽しい1日にしましょう!

放課後

放課後の過ごし方ですが、会議があれば出席しましょう。

すぐに出した方がいいのは、図画工作などの作品です。
残りの時間で、まずは作文を読みます。
コメントもかいていきます。
勤務時間を超えそうな場合は、持ち出し簿などに記入して持ち帰り読んでコメントをします。
よゆうがあれば、宿題の丸つけをします。

特に必要なのは、漢字です
次に、算数の数量・図形の部分。
他の部分については、子どもに丸つけをさせてもいいでしょう。
好みにもよりますが、まずは、子どもに丸つけを全部させて、漢字と算数は確認しながら、先生が丸つけをしていく方法も大事です。

裏技としては、保護者の方に丸つけをしてもらう方法もあります。
でも、反発をかうような雰囲気であればやめたほうがいいですね。
1月のはじめの週は帰りも遅くなりますし、仕事の量もたくさんあるかと思います。
提出・締め切りがあるものは最優先。
宿題などはゆっくりみていけば(最長2週間)、大丈夫です。

翌日以降は、お昼までに給食当番、午後までにかかり活動を決めて、掲示物をつくるといいですよ。
子どもがかかりの掲示物作成中や作業中に、背面の掲示物をはったり、未提出のものの確認を個別に児童をよべばいいですよ!
あわてない・あわてない。

忙しくならないよう仕事を小さく切り分けてがんばりましょう。

あっという間でもう3日になりました。今年は9日に始まる学校が多いのではないでしょうか。

みなさんは3学期の学級開きは考えていますか?
3学期って教師も子どもに慣れてきていて、あまり準備せずに始めてしまったりします。
私もその経験があります。


とはいえ、子どもたちはお正月から気持ちを切り替える必要があります。
簡単でいいので何か「学校やっぱり楽しいな」となるような学級開きをしたいですね。

では、簡単な学級開きを紹介します。

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新春特別先生クイズ

・先生はお正月におもちを何個食べたでしょう。

・先生は大晦日の夜に何の番組をみたでしょう。

・先生は年越しの夜、何時まで起きていたでしょう。

・先生は冬休みに田舎に帰りました。さて田舎はどの都道府県にあるでしょう。

・先生はおみくじを引きました。さて何が出たでしょう。

全問正解の子にはシールだったりスタンプを押してあげると喜んでくれます。

新春カルタ大会

学校のどこかにあるはず・・。お正月らしいですよね。班の中で対戦して班のチャンピオンを決めます。
たまには面白いですよ。

坊主めくり大会

百人一首があればできます。カードの山を裏返して、1枚ずつ順番に引いていきます。男性が出たら手札に。女性ならもう一枚引けて、坊主なら手札がなくなります。手札が一番多い人が勝ち。


目隠し似顔絵


福笑いは用意するのが少し大変なので、
目隠しをして似顔絵を書きます(個人戦)。お題は先生など。

班や号車でのチーム線もできます。1人1パーツで交替して書いていきます。
目→眉→口→鼻→輪郭→髪→耳→首→しわ などパーツを指定します。

めちゃくちゃな絵ができて面白いです!

お正月ゲーム

カレーライスゲームやすき焼きゲームと同じ要領です。
班で1チームです。班で順番を決めて、順番に先生とじゃんけんします。(王様じゃんけんみたいに一斉に)先生とじゃんけんをして勝った子はお正月カードを1枚引くことができます。

鏡餅・お年玉・おせち・門松・しめ縄・初詣
のカードが揃えば勝ちです。

カードはくじ引きの紙みたいに小さな紙に字で書いて用意します。
班の数の分+2枚くらいそれぞれ用意しておけば大丈夫だと思います。
もちろんダミーを入れておくと子どもたちは喜びます。学校の先生だったり。
流行りの芸人や芸能人だったり。身内ネタ(クラスでしかわからないもの)を入れるのもいいでしょう。

何チームかがカードが揃えば終了するといい具合で終われます。


どれもそんなに準備がいりません!
是非、子ども達と学校での初笑いを!




 

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