華丸先生の連絡帳

学校の先生の生活を豊かに 学校現場をもっと元気に 楽しく平和な毎日を過ごすためのブログ

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2018年02月

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3連休に入る前に

いよいよ3連休ですね。
しっかり休む3連休ですね。
そして、これが終わればいよいよ終業式に向けて思い出づくり
楽しんでいきましょう




子どもたちがもってかえるもの

少し多めの宿題(復習にかけられる時間を考えるとここが山場です。)
体操服
給食袋
水筒
このあたりは必ずもってかえらせましょう。

先生がすること

火曜日の用意をある程度しておきます。

・図書室・パソコン室の予約をどこかでいれておくと、休みボケが少しおさまります。
詰めすぎるとしんどくなりますよ。
宿題を出しておくことや水曜日の連絡もこの日に書いておきます。

・朝登校したときに連絡帳に書くこと
と書いておくといいですよ。
そうすると、なんとなくゆっくり始めることができます。

・漢字の復習プリントを用意しておきます。
授業のはじめの10分を週明けの連絡や提出物の確認に使えます。

何より、早めに帰るか遊んで帰るかを決めておく。
せっかくの3連休です。
楽しみましょう。







 

最後の学習参観嫌だなぁ

最後の学習参観に来てもらうことがおっくうになっている声よく聞きます。
わかります。
準備の時間もかかりますし、1年のしめくくりですからそれなりのものをみせたいという気持ち。
でも、時間などうまくまわらない気持ち。面倒だという気持ちたくさんの気持ちがまじっていますよね。

学習参観で最低限の工夫

1人1回は当たるようにしましょう。
当たり前かと思われます。
でも、見せ場を必ず作ります。
となると台本があったほうがいいですよね。


無難な最後の学習発表会

子どもの1年間でがんばったことをご披露する学習発表会。
1.頑張った教科やできるようになったことを子ども達に考えさせます。
2.笛なら笛でチームを作り習った曲を練習させます。
3.体育でとび箱などであれば、マットととび箱を教室にもっていきます(安全面に注意。)
4.理科なら実験キットを用意。
5.算数なら、とびっきりの問題を自分たちで作らせて答えを発表します。
6.国語なら音読や劇など。
7.社会なら調べたこと発表会。
習ったことを再度まとめなおす感じで行います。グループでかためることで発表時間が1時間以内に必ずおさまるようにしましょう。
だらだら進むのはよくないです。
後の懇談会や他の学級の先生にとって「なんでこんなにかかっているのだろう。」と思われてしまいます。

1年間の校外学習のスナップ写真を廊下にはる!

子ども達の1年の様子を写真におさめたものがあれば、廊下に掲示しておきます。
4月から順番にだいたいでいいのではっておくと、「こんな1年間だったのだな。」と
保護者のみなさんもふりかえることができます。
終わった後に、その写真を使って子ども達にメッセージカードを作ってあげるとよろこびます。
一言メッセージでじゅうぶんです。
「いつも、元気な・・・さん!」
「明るい笑顔が大好きです・・・さん。」
「読書熱心な・・・さん。こんどはどんな本を読むのかな。」
そういった楽しい言葉をつむいでいくといいでしょう。

いつ自分の子どもが発表になるのか、おおまかな順番と時間を知らせる。 

時間によゆうがあるのであれば、発表会のお知らせの手紙やしおりを作るといいでしょう。
なければ、だいたい授業のはじめ・なか・おわりと伝えておきましょう。
保護者の方は、妹・兄などがいる場合は、その時間を見計らってみにいくことができます。
時間を細かく伝えてしまうと、遅れてしまうと焦ります。

この準備ができれば、あとは自動的に授業がすすみますよ。

ここまで準備をしておくと、あとは子ども達の発表を紹介してコメントをいれるといいですよ。
「・・・さん、・・・さんは練習の時「ファ」の音がでなくてなんども練習してうまくできるようになりましたね。」
「・・・さんのとび箱は着地までビシッと決まってかっこいいね。」(安全面注意)
こういったコメントを加えるだけで時間が過ぎていきますよ。

私は、こういう方法はしません。
でも、若い方にとってはいいのかなぁと思います。
やりやすい方法で、子ども達がキラリと光る実践を頑張って!










 



卒業式まで1ヶ月


最後に文例を載せていますのでご参考に。

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いよいよ、来月に卒業式がやってきますね。
担当学年でなくても、 自分たちの学校での卒業式の準備に大慌てになってくるのは3月に入ってからです。
忙しくなってから、教育実習や前任校での前任校での教え子やかって関わった子ども達へのメッセージ
を考え出すといい言葉が浮かびにくいものです。

いつもどおりのメッセージや文面でいいかとついおろそかになってしまいますね。
ですから、今からどういった形で卒業メッセージを送るのかを考えておくと良いでしょう。
 

1点目の方法

お手製のメッセージカードを作る
画用紙などを使って、背面掲示の飾り付けと同じようにキャラクターを作ります。
そのキャラクターをつけたメッセージカードをつくります。
大きなものから小さなものまで作ることもできます。
立体的に作ることもできて非常に喜ばれます。
何より手作り感があって、温かみのある卒業生へのメッセージになるかと思います。

2点目の方法

電報サービスを使う
これはどのメッセージも同じように見えてしまうので、個性はなくなります。
祝電のメッセージボードの中で目立たないと言う所では良い方法だと思います。
でも、子供たちが先生が送ったメッセージを見逃すこともありますのでその辺は考えて送る必要があります。低学年で持った時や関わりが少ないときには良い方法だと思います。
費用が効果であるので、そこも考えて送ると良いでしょう。

3点目の方法

祝電メッセージを簡単に手紙と台紙をつけて送る。
これは、費用面では非常に良い方法だと思います。
メッセージを書く用紙は雑貨屋などで自分の好きなものを選べば良いです。
早めに用意をしておくと後は郵送で送るだけといった手軽さもいいですね。

おおざっぱにまとめると


どの方法をとるにしても、子供たちにとってあなたを思い出させるようなメッセージカードになっていればそれが1番良い方法だと思います。
一緒にいた子供たちのことを思い浮かべながら書いていくときっと良いメッセージになると思います。

メッセージの文例

文面も、ありきたりなものではなくて
一緒に体験したこと+おめでとうと言った形のメッセージにしておくと良いでしょう。
例えば
〇〇小学校の〇〇学級と〇〇学級の皆さんご卒業おめでとうございます。〇〇山の遠足は最後まで登ったときの景色を見て感動した皆さんの笑顔を思い出します。
今、ふと皆さんのあのときの顔を思い出すと懐かしさで胸がいっぱいになります。
この6年間の成長支えて下さった保護者の皆さんそして6年生の皆さん卒業おめでとうございます。
これからの皆さんの活躍を期待していますね。

あまり文例にとらわれず、
子どもたちと共有した感動
そして
思い出した時
その時のあなたの気持ち
最後に保護者の方や6年生に対してのお祝いの気持ちを込めることが大事かと思います。

文章で伝えると意外と心に刺さることがありますので、せっかくの機会ですから感動させる文面を作ってみてはどうでしょうか。

さあ2月になりました。
今年度も残すところ、あと2月と3月の2ヶ月のみ。

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今年度を境にもう転校してしまう子もいると思います。 
やっぱり何かしてあげたいですよね。

そこでサプライズを用意するならこの2月からしておくといいです。
なんせ3月は忙しい! 

年度末は何かミスがあって「はい。すみません。」では事は収まりません。
ドリルや返すものなどきっちりと終わらせたいです。
そのために3月は余裕を持つ事が大切です。

だからこそ時間がかかるサプライズは2月から用意しておく。
まずは転校することを伝えて良いか本人もしくは保護者に確認しておきましょう。内緒にしたい人がたまにいます。

次に方法を紹介します。

色紙
定番でしょうか。やったことありますが、1枚にみんなが書き込むので時間がかかる。ただ保存しやすく見返しやすいので、もらった側は嬉しいですね。

手紙
その子が休みになったときなどに、さっと斉に書かせることができます。個人的には一番手軽だと思うので、よく使います。


画用紙など一枚ものにする
これもおすすめです。何よりも速くできる。ふせんやメモにメッセージを書かせてそれを画用紙に貼って、何か大きくメッセージを書けば終了です。ただ、もらった側はメッセージがはがれてしまうことがあります。


メッセージボード・アルバム
木製のやつなど、色々百円圴一などに行けば売っていると思います。同じ様にメモなどにメッセージを書いて貼っていきます。これはもらった側は嬉しいですよね。特にアルバムなんかは。

写真をつける
その子の写真をつけたり、クラス写真をつけたりと華やかになりますね。写真をとるのも早めにとっておくと撮りこぼしがなく済みますね。

その子が休みならその日に、それか仲の良い友達に協力してもらい、教室から連れ出してもらって、地道に他の子たちにメッセージを書かせていくかなど、少し時間がかかりますので、今からどんなものにしようかなと考えておくといいです。

渡し方なども子どもたちと考えると面白いですよ。是非、最後の楽しい思い出を!









 

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