
小学校の所見の書き方
あなたが一生懸命に書く所見
所見の意味を考えるときに、誰に対して起こるかを考えましょう。
誰に送るのか
それは、未来の子供たちに宛てた手紙です。
友達関係
これは、子どもをみなくてもかけますよね。こういった所見の文例集丸写しはバレます。
これ、子どもが死ぬまで見る機会があるメッセージとしていいかどうか・・・。
所見の文例 ブラッシュアップ
休み時間には、友達に声をかけあって外に出ていましたね。特に(おにごっこ)が好きで、たくさんの友達と追いかけあいっこをしていました。とっても素早くて上手に逃げることができていました。
友達に優しく接することができた子ども
これも万能手抜きの所見の文例集なにおいです。
小学校の所見の文例ならこのほうがいいかも。
私の文例で「えっ?そうかな?」
と思った方もいると思います。
トレーニングを兼ねて、この部分を考えて見ましょう。
さりげなく友達をサポートする場面があちらこちら(ここを詳しく)に見られましたね。(どんな場面で?)友達のサポートやお手伝いを喜んで手伝ってくれましたね。
(どんな場面で?)友達に親しみを持って接することができました。
(どんな場面で?)優しさいっぱい溢れて進んで友達を助けようとしていましたね。
おつかれさま。今日もがんばりましょう!