クーラーのない職場はまずい!
今年は酷暑で、子供達も先生もたいへん!首にネックウオーマーならぬ、不凍液を使った(ケーキ屋さんなどでもらえる保冷剤)ネッククーラーも着用したほうがいい場合があります。
職員室に戻れば、水分補給ができるように自動販売機で多めにジュースや飲み物を購入しておきましょう。
特に、水泳指導で指導にあたる場合は水分補給に気をつけましょう。
塩飴もなめよう
勤務中であれ、塩分を取る必要があります。麦茶などのミネラルの補給も忘れずに。子供達にも、活動前にこまめに水分補給を声かけしてきましょう。
授業中であっても、授業の開始時に水分補給するように声をかけるのも一つの方法です。
習慣的に声をかけるためには、いい方法です。
パワーナップも!
昼食後や昼休憩の時間に、お昼寝(パワーナップ)する時間を10分ほど取ることも大切です。子供の疲労感も取れますし、翌日の欠席も減っていきます。
無理せず早く帰ること
持ち帰りの仕事になっても、家でゆっくり仮眠を取ってから仕事をしたほうがミスが少ないのは確か。働き方改革からはかけ離れますが、この時期はそうせざるを得ないほどの仕事量が降り注ぐことも。
暑い職場で無理に疲労を高めるよりはご家庭でゆっくり涼んで取り組みましょう。
私は、子供の成績よりも夏休みの外部のお仕事や民間企業さんとの仕事のうちあわせがどんどん入ってしまいました。嬉しいですが、やっぱり疲れます。
どの先生よりも予算を引っ張ってきて、連携を組んでいる自負はありますがこれも人に任せるなど工夫していこうと思います。
明日から仕事です。乗り気であってもなくても、おやすみの今日を楽しみましょう。