2人の自分ー戦闘モードと浮かれモードー 

戦闘モードの私
 夏休み中に子供達に、ハガキを送りました。新学期に楽しみが増えるような内容の手紙です。
準備も終わって、あとは子供を迎えるだけです。
しかけを作って新学期に回収。ハガキですと保護者の方もみますので、家庭でハガキをみて会話がすすむようなネタがいいですよね。

毎日のように職場に行ってたから!
なぞの自信です。毎日のように職場で働く。かつ夏休みは、先生を教える。
「先生を教える先生。」が板についてきました。
大ボス感を出しながら働きます。
これが、子供達の指導のときに役立つこともあるから・・・。
まぁ、ベテランのずるい方法です。

浮かれモードの私

遊びに行ったことなどを職員の方に話す。あんまりしつこいと嫌われますから、そこは気をつけて。
浮かれモードで話をして、相手がいい思いをしないこともあります。
浮かれモードの人の近くには寄らない。それは大切なことです。
浮かれモードの人の話にノリすぎて、嫌われるのもねぇ。
あまり生活の差が分かるようなネタは言わない。
大人気ない足引っ張りを教員ってわりとします。
仕事で勝負できるように、あまり自分が浮かれモードのときは、職場では出さないように自戒する。周りが浮かれモードのときには近寄りすぎない。
戦闘モードすぎて浮かないようにする。
「先生」と呼ばれる人は(私のことです)面倒な人間って自覚!