投資歴20年以上でも同じことを繰り返す。
だからこそ、気がついたことを書き抜いていきます。目標を立てずに資産運用をしてはいけない
資産運用の目標を立てることが、投資を続けることにもつながります。私の場合は、短期・中期・長期の目標にしています。
資産運用の短期目標
短期目標教員としての仕事が出世や目先の収入の損得で動かないために行います。
子どもの「好きなこと、興味のあること」を伸ばしたい。
そもそも子どもの育ちも担任を受け持つ1年で決まりません。長い付き合いの教え子もいます。
ご縁のあった子どもたちにできる限りのサポートを長期に渡って行う時間やお金も必要です。
収入の増加をモノサシにすると、私のこの考えが満たされません。
ただ、清貧に甘んじるつもりもない。自分の人生も豊かに生きたいのです。
子どもに寄り添った指導を実現するために、収入でモヤモヤしないためにも資産運用で賄いたい。
そして、銘柄撰択の時間をかけたくはない。
私のとる行動
資産運用の短期目標
NISAでのETF買いをサテライト運用
投資優先度は一番下
十分な暴落があったときに購入検討する程度。
貴族のような豊かな暮らしを享受するために資産運用します。
一度きりの人生です。贅沢な暮らしも味わう。
旅行や少し高めの商品を買うために、思いつきで取り崩せる資産。
これは、長期資産と一部混在します。
好景気のときに、欲しいもので100万円使おう!
これができるようになりたいのです。
よくイメージされるのは、車を買う。数百万円一度に使うことになるでしょう。
私の場合は、旅行や身に着けるもの、教育投資になるでしょう。また、寄附も含みます。
私は資格をたくさん持ち、経験も多くあります。
私が若い頃人生を考えたときに、
「貴族や宮様、セレブが何をしているか?」
名誉を求める人と異なり、名誉を手にしている人が次に考えるステップをイメージします。
セミリタイアやリタイアしている人がボランティア活動する姿もよく見聞きします。
裕福な人が寄附や慈善活動している姿ももちろんです。
宮様は限られたお小遣いの中でも寄附をしたり、研究活動に資金を投じたり・・・。
頭が下がるでは、自分の学びになりません。
その姿を見て、自分がどう行動するかが大切なのだと思います。
使わなければ長期資産運用としてそのままペンディングする。
長期資産運用と混在させる。
結論
資産運用の中期目標
長期資産運用と混在させる。コア資産運用
投資の考え方としては、日々の余剰資金で行う。
仕事を辞めたいときに辞める。医療を十分に受ける。退職後の時間の充実や心の安心のため。
今のところは、無理のない範囲で一生仕事をしたいと考えています。細々でも子どもと一緒に学んでいく。生きがいです。
仕事ができないほど衰えてしまえば、医療も十分に受けたいものです。好きなものや人に囲まれたいものです。
お金持ちになったら・・・したい!
もし、・・・なら○したい!
ではなく
もう既に毎日、してみたいことができている状態です。
つまり私の夢は叶っています。
さらに楽しく豊かに暮らすためのトッピング、年老いたときに少しでも不安が減るように長期的な資産運用を考えています。誰かのために残すつもりもありません。それは既に現在、寄附をしていて続けているからです。
2点目 コア資産B 8資産のバランスに金のヘッジありを20%組み合わせています。これは、8資産均等をバランスファンドの特長を活かして自動リバランス。それに金を組み合わせるだけです。
コア資産Aは、全世界と債券など
コア資産B は、資産均等投資
毎日積み立てで対応しています。取り崩しするときに、損益率が高い方を取り崩す。積み立てるときでも、何かタイミング投資の真似事をしたいときには、損益率が低い方を気持ち多めに積み立てる。
考えたくない時は、コア資産Bを積み立てる。
結論
資産運用の長期目標
老後不安を減じるコア資産運用
余剰資金は突っ込む。基本は、PFを組み取り崩しをできる限り目標利回り-1%程度で行う。
そもそも子どもの育ちも担任を受け持つ1年で決まりません。長い付き合いの教え子もいます。
ご縁のあった子どもたちにできる限りのサポートを長期に渡って行う時間やお金も必要です。
収入の増加をモノサシにすると、私のこの考えが満たされません。
ただ、清貧に甘んじるつもりもない。自分の人生も豊かに生きたいのです。
子どもに寄り添った指導を実現するために、収入でモヤモヤしないためにも資産運用で賄いたい。
そして、銘柄撰択の時間をかけたくはない。
私のとる行動
資産運用の短期目標
NISAでのETF買いをサテライト運用
投資優先度は一番下
十分な暴落があったときに購入検討する程度。
資産運用の中期目標
中期目標貴族のような豊かな暮らしを享受するために資産運用します。
一度きりの人生です。贅沢な暮らしも味わう。
旅行や少し高めの商品を買うために、思いつきで取り崩せる資産。
これは、長期資産と一部混在します。
好景気のときに、欲しいもので100万円使おう!
これができるようになりたいのです。
よくイメージされるのは、車を買う。数百万円一度に使うことになるでしょう。
私の場合は、旅行や身に着けるもの、教育投資になるでしょう。また、寄附も含みます。
私は資格をたくさん持ち、経験も多くあります。
私が若い頃人生を考えたときに、
「貴族や宮様、セレブが何をしているか?」
私の知る貴族、宮様、セレブの一部の人がしていること
研究活動と慈善活動に時間を割いていると思います。もしくは公益の財団にも散見されます。名誉を求める人と異なり、名誉を手にしている人が次に考えるステップをイメージします。
セミリタイアやリタイアしている人がボランティア活動する姿もよく見聞きします。
裕福な人が寄附や慈善活動している姿ももちろんです。
宮様は限られたお小遣いの中でも寄附をしたり、研究活動に資金を投じたり・・・。
頭が下がるでは、自分の学びになりません。
その姿を見て、自分がどう行動するかが大切なのだと思います。
もしも億万長者になったら、人のために・・・したいではなく、自分が本当にしたいことを今すぐ始める
つまり、資産運用に成功したら、「・・・したい」という発想ではなく、もう叶ったものとして自分が本当にしたいことに時間を少しでも割くためです。その上で中期資産運用結果で見栄もはればいい
見栄だってはればいいと思います。これもまた楽しい。使わなければ長期資産運用としてそのままペンディングする。
長期資産運用と混在させる。
結論
資産運用の中期目標
長期資産運用と混在させる。コア資産運用
投資の考え方としては、日々の余剰資金で行う。
資産運用の長期目標
長期目標仕事を辞めたいときに辞める。医療を十分に受ける。退職後の時間の充実や心の安心のため。
今のところは、無理のない範囲で一生仕事をしたいと考えています。細々でも子どもと一緒に学んでいく。生きがいです。仕事ができないほど衰えてしまえば、医療も十分に受けたいものです。好きなものや人に囲まれたいものです。
お金持ちになったら・・・したい!
もし、・・・なら○したい!
ではなく
もう既に毎日、してみたいことができている状態です。
つまり私の夢は叶っています。
さらに楽しく豊かに暮らすためのトッピング、年老いたときに少しでも不安が減るように長期的な資産運用を考えています。誰かのために残すつもりもありません。それは既に現在、寄附をしていて続けているからです。
コア資産は2つを併存させています。
1点目 コア資産A 全世界株式の投資がメイン48%。残りは債券、オルタナティブ(不動産)、金という組み合わせ。1−3年に1度リバランスします。2点目 コア資産B 8資産のバランスに金のヘッジありを20%組み合わせています。これは、8資産均等をバランスファンドの特長を活かして自動リバランス。それに金を組み合わせるだけです。
この2つのコア資産を用いるメリット
大体50:50で積み立てます。2つのコア資産のストーリーは異なります。コア資産Aは、全世界と債券など
コア資産B は、資産均等投資
毎日積み立てで対応しています。取り崩しするときに、損益率が高い方を取り崩す。積み立てるときでも、何かタイミング投資の真似事をしたいときには、損益率が低い方を気持ち多めに積み立てる。
考えたくない時は、コア資産Bを積み立てる。
結論
資産運用の長期目標
老後不安を減じるコア資産運用
余剰資金は突っ込む。基本は、PFを組み取り崩しをできる限り目標利回り-1%程度で行う。