毎年夏の計画を立てたから飛躍できる2020年の夏

華丸(@hamarudane)です。
2018年ごろにはじめた教師の夏の計画も2020年と3年目に突入しました。
2018年度はどんなことを考えていたのでしょう。


1.体調管理

気管支系の体調不良で2週間という長患いが2回という記録。

病院に担ぎ込まれる2回(腰痛・腹痛)
尿管結石で暴れる
ストレスで10円はげをつくる2回
5kgの体重増加
ウツになる危険要因だらけ。
2019年の体調管理では、2018年をふりかえっていました。

2019年の体調管理(2018年のふりかえりを含む)

病気の治療と予防。
・昨年度は、
投薬でだいぶ抑えられる。
原因!
お休みの日は、本を書きながら、論文を書いて1日10時間を超える。平日は研修や出勤に初任研。
それはおかしくなりますね。
今年
投薬なくても元気!
・昨年度めまいでクラクラ
治るのに2週間。
脳梗塞などではないことがわかるだけでも安心。
すぐに専門医の診察が基本ですね。
・昨年度、腰痛が1件、連続出張でやっぱり起きる。
今年は、腰痛はゼロです。怪しい時はあったのですが、ゼロの奇跡。

病気を遠ざけたのはこの考え方

仕事をするときに、「やりがい・達成感」と同様に「その仕事の意味」「良好な人間関係」を意識するようになりました。結果、仕事の効率はガタ落ちです。しかし、のんびりと日々を過ごすことができています。教育の現場は、成績があがった仕事の成果よりも良好な人間関係に随分と引きずられるものだと思います。

2019年病気の予防措置

環境調整一番

自分が苦しくならないように仕事の効率を落としてでも良好な人間関係の維持を意識。次に仕事をする前にその仕事の意味や価値を考える。

病気の予防対策も怠りません

今年は、さらに診察を受ける予定です。
順番に確認ですね。

名医に診てもらうコツは早く診察予約をとること!ですね。

体重増加は微増

3kg増加。春先ストレスマックスで7kg増えて4kg落としたところです。
体重は最低でも5kg落とす必要があり。普段に戻すには8kg。理想は10kg減量ですね。
おいしいものの食べ過ぎですね。
最低限3kgは落としておきたいところ。
月払いのジムに入ったのですが、またしてもお金を捨てただけでした。
今回は、都度払い運動と外への活動を増やすことにします。

2019年の夏は減量すればいいってこと!
1つだけですね

1.2020年健康目標

うまくいっていることから少し付け加え
 

夏に再確認したい環境調整

腹に力をいれる。しかし、話に力を入れない。
人付き合いでなかよくはするが無理はしない。
挨拶だけはしっかりする。
人間関係の適度な距離感を保つ。
批判的な気づきがあれば、すぐに自分のことに取り組む。
自分の実績は職場で語らない。
大体のことは聞き流す。
変な距離感を詰めてきたら、教室に避難する。

病気の治療と予防。

今年は、腰痛なし、ストレスはげなし
脳梗塞心配なし。
消化器系治療済み2018年
歯医者で予防ケアを受けること!

体重減少のみに注力できる幸せ

体重の記録はこまめに印刷して手帳にはさんでおく。
職場の休憩時間に10分程度の運動。
ストレッチ、筋トレビデオみなっがら取り組む
近所の公園で休憩しながら出勤
階段を意識する。

ボディイメージを筋トレ好きな人から得る

ボディイメージと筋トレする人の行動習慣をツイッターのフォローで得る。


食事改善こそが大切と認識

腹八分目
野菜は1日350gが目標
ブロッコリー冷凍と袋野菜で140g、スムージーで対応

できれば部位を分けて筋トレをする

週に2ー3回筋トレができればと思っています。
部位をわける。
もう通うだけで億劫なので、週末は1回入れる。
あと平日に1回を目標とする。
プールも歩いてもいいから通うぐらい。

2018年から比べて明らかに体の調子がよいので
さらに夏をきっかけに飛躍できるように、計画を立てました。
あとは、本や論文を書きながら維持できれば完璧。

2018年からの夏の計画と中間評価、最終評価は以下のとおり。
すごいところまで自分を高めてくれた記事たちです。