毎年夏の計画を立てたから飛躍できる2020年の夏

華丸(@hamarudane)です。
2018年ごろにはじめた教師の夏の計画も2020年と3年目に突入しました。
無駄なプライドを捨てる!
2018年度はどんなことを考えていたのでしょう。

2.無駄なプライドを捨てる

2018年無駄なプライドを捨てる一覧
・有給でのんびり出勤もする。
・早く帰りたければ帰る。
正義感で何かを訴えない。
2019年
・いい人とつながっていく良好な循環に乗る。

いいな!と思う人と話をして良好な循環を作り出すことにします。昨年度の目標、正義感に訴えないおからの進歩。
素晴らしい人と仲間になることこれが目標。

2020年校外で、やる気のある若手が次々と周りにあらわれる

 やる気のある力もある若手が次々と周りにあらわれてきたのが2020年。
頑張っている人を見ているとつい、資料を渡したり、アドバイスを与えたりしてしまいました。

はい、間違い!
言われたときに助ける。

2.無駄なプライドを捨てるの夏の目標は、1つだけ

知恵を持ち寄る先生方の育成
私も、若手も持っている力を一緒に出し合う人。
自分がコーチングやメンターをしない限りは、共に時間をかけて成長しあえる関係に重点を置きます。
現れなければ、それはそれで気にしない。
もうすでに、何人も周りにいます。
自分の毎日の意識づけが自分を育てる環境をつくりだしたと思います。

みなさんの夏休みはどのような力をつけますか?
愉しいこと、教材研究、視野を広げる。大いに切磋琢磨しましょう。 

2018年からの夏の計画と中間評価、最終評価は以下のとおり。
すごいところまで自分を高めてくれた記事たちです。