毎年夏の計画を立てたから飛躍できる2020年の夏
華丸()です。2018年ごろにはじめた教師の夏の計画も2020年と3年目に突入しました。
今回の記事は2020年の3.自分のため、人のため、社会のためが重なる活動を行う目標
2018年度はどんなことを考えていたのでしょう。
3.自分のため、人のため、社会のためが重なる活動を行う
最高の成果は、校外の会議で無理に発言しない!結果がそれほど変わらないことで無理に発言をすることを控えています。
起案者の意見が通りやすいように手伝う。全体を俯瞰して、うまくいくように支援。
→受けおった仕事の物足りなさや仕事をしている感じをアピールできないのは残念です。
自分のするべきことにまず目を向ける。
2019年9月以降の目標
本のこと、世界を相手にした仕事を着実にこなす。2019年の華やかなる成果
本や雑誌、世界を相手にした仕事ができました。最高です。
3.自分のため、人のため、社会のためが重なる活動を行う
2020年は2021年での飛躍準備
2019年が華やかすぎてさらにと思ってしまいがちです。しかし、極端な成果は妬みの元です。
2020年は、2021年の飛躍準備を行います。
ワトソン博士に1つ近づきました
Watson,J.B.は、もし自分に12人の子どもを預けてくれれば、泥棒、医者、芸術家にでもすることができる。といったそうです。20年近く前に習ったこの衝撃的な言葉。
S-R理論でここまで言い切るのはある意味すごいと思います。
私も12年近くの歳月をかけて、自分のコーチングにより、ワトソンのように人を育てる!を目標に掲げてきました。
そして、いよいよ現実のものになろうとしています。
2020−2021年の夏の計画 3.自分のため、人のため、社会のためが重なる活動を行う
私のコーチング成果の実現論文書き
あることの売り込み
講演会
に向けて準備を整えていきます。
ひとつずつ丁寧に、人生の最高潮を迎えようとしています。
すごいところまで自分を高めてくれた記事たちです。