結論2020年の夏は飛躍していくことになりそうです

 今週、夏休みの計画について4本の記事を書き上げました。結論から言いますと、これまでの地道な積み上げがさらなる私の飛躍につなげてくれそうです。
まずは、自分の体の根幹をなす健康から

1.[2020年教師の夏の計画.健康編]

夏に再確認したい環境調整

腹に力をいれる。しかし、話に力を入れない。
人付き合いでなかよくはするが無理はしない。
挨拶だけはしっかりする。
人間関係の適度な距離感を保つ。
批判的な気づきがあれば、すぐに自分のことに取り組む。
自分の実績は職場で語らない。
大体のことは聞き流す。
変な距離感を詰めてきたら、教室に避難する。

病気の治療と予防。

今年は、腰痛なし、ストレスはげなし
脳梗塞心配なし。
消化器系治療済み2018年
歯医者で予防ケアを受けること!

体重減少のみに注力

体重の記録はこまめに印刷して手帳にはさんでおく。
職場の休憩時間に10分程度の運動。
ストレッチ、筋トレビデオみなっがら取り組む
近所の公園で休憩しながら出勤
階段を意識する。

ボディイメージを筋トレ好きな人から得る

ボディイメージと筋トレする人の行動習慣をツイッターのフォローで得る。


食事改善こそが大切と認識

腹八分目
野菜は1日350gが目標
ブロッコリー冷凍と袋野菜で140g、スムージーで対応

できれば部位を分けて筋トレをする

週に2ー3回筋トレができればと思っています。
部位をわける。
もう通うだけで億劫なので、週末は1回入れる。
あと平日に1回を目標とする。
プールも歩いてもいいから通うぐらい。

2018年から比べて明らかに体の調子がよい
 

2.無駄なプライドを捨てる

2018年無駄なプライドを捨てる一覧
・有給でのんびり出勤もする。
・早く帰りたければ帰る。
正義感で何かを訴えない。
2019年
・いい人とつながっていく良好な循環に乗る。

2020年の2.無駄なプライドを捨てるの夏の目標は、1つだけ

知恵を持ち寄る人の育成

3.自分のため、人のため、社会のためが重なる活動を行う

これまでの最高の成果は、校外の会議で無理に発言しない! 

ワトソン博士に1つ近づきました

Watson,J.B.は、もし自分に12人の子どもを預けてくれれば、泥棒、医者、芸術家にでもすることができる。といったそうです。
20年近く前に習ったこの衝撃的な言葉。
S-R理論でここまで言い切るのはある意味すごいと思います。
私も12年近くの歳月をかけて、自分のコーチングにより自分より凄い人を創り出す!を目標に掲げてきました。
そして、いよいよ現実のものになろうとしています。

2020−2021年の夏の計画 3.自分のため、人のため、社会のためが重なる活動を行う

私のコーチング成果の実現
論文書き
あることの売り込み
講演会
に向けて準備を整えていきます。
ひとつずつ丁寧に、人生の最高潮を迎えようとしています。


 

4.金融教育にシフト

私のお金に関するスタイルはシンプル

貯金、節約、おまけで投資
投資は、長期、積み立て、分散

金融教育へシフト、まずは公務員である自分が示す公務員の投資のあり方

普通に働いている公務員が業務中に投資や株なんて考えずに簡単に運用できること。
シンプルであること。
そして、周りに伝えていい範囲を実践を通じて明らかにすること。

金融教育として子どもに伝えていいことを模索する

 子どもたちは情報価値も信頼性も低いごみ情報に晒されています。高校生投資家としてがんばろうとしている若者も情報の取捨選択には困っています。
 

高校生に投資を促していいのか?
いいんです!
ただ、リスクや保護者の監督は必ず必要です。
学校では手に負えないことは容易に理解できます。

2020年夏の目標は4.金融教育の実践

まずは、
1.高校生投資家さんには良質な情報の提供と情報源の指導
2.親族、家族には、自分なりの無理のない投資
3.メンターをしている先生は、投資の継続について指導
4.職場の同僚には、投資の目先の利益ではなく、デメリットを中心に伝える
5.職場の同僚の一部には、あえて伝えない教育という金融教育の模索6.親友が知りたい場合は懐事情も聴取しながら、投資教育の想いに寄り添うカウンセリング的アプローチ
7.これらの実践を発信し、金融庁での講演会や話を広げる活動。

2018年からの夏の計画と中間評価、最終評価は以下のとおり。
すごいところまで自分を高めてくれた記事たちです。