ベンジャミン・フランクリンの第一の徳とはこれ
節制
飽くほど食うなかれ。酔うまで飲むなかれ。
自分に当てはめるアレンジすると以下が私の目標となります。
私の目標
□食事記録を取るか、間食を減らし食べすぎていないか確認。
□運動を意識する。
少なくとも運動は意識できたかな。
反面、ハイカロリーな夕食が続いています。
ベンジャミン・フランクリンのルールでいくと
毎週1週間1つの徳目をあげて守るようにします。これを13週間を数セット続ける。このことで、習慣になる。 と考えて実行したようです。しかし、実際のプロセスと頻度はこうなったようです。
プロセス
1.1週間1つの13週間のコースを何回か続けてチャレンジする。
2.1年に1度取り組むだけでいいような習慣になる
3.そのあとは、数年に1度取り組めばいいという気づきにつながったようです。
次はプロセス1、徳目2の「節制」に挑戦しようと思います。
ベンジャミン・フランクリンの第二の徳とはこれ
2.沈黙
自他に益なきことを語るなかれ。駄弁を弄するなかれ。
自分 に置き換えると、自分が損をするような人のかばい方はしない。
無駄話をしないは、習得しています。そこで、挨拶と一言など最低限は伝える。
□挨拶と一言はしっかりする。
□自分にメリットのある話だけをする。
頑張ります。
自他に益なきことを語るなかれ。駄弁を弄するなかれ。
自分 に置き換えると、自分が損をするような人のかばい方はしない。
無駄話をしないは、習得しています。そこで、挨拶と一言など最低限は伝える。
□挨拶と一言はしっかりする。
□自分にメリットのある話だけをする。
頑張ります。
前回のアファーメーションで大成功した方法
デール・カーネギーにもベンジャミン・フランクリンにもあった言葉困難を予期するな。決して起こらないかも知れぬことに心を悩ますな。常に心に太陽を持て。
一番うまくいったアファメーションは
「私は、心に太陽を持っている」でした。
力がみなぎります。
あまりうまくいかなかったのは田辺聖子風の大阪弁対処方法です。
トラブルや最悪の事態の想定は、私は「ちょっと横に置いといて」と言える。
私は、「ま、こんなトコやな」と言って、達観して切り替え、受け流すことができる
私は、起きるか起きないか分からないことに心を悩ませないために、「今夜は早く寝よう」といい明日の朝日を浴びて考えられる。
私は、心に太陽を持っているといつも唱え、丹田を意識し腹に力を入れて挨拶から始めることができる。
第二の徳とアファメーション
今週は□挨拶と一言はしっかりする。
□自分にメリットのある話だけをする。
アファメーションは
「私は、心に太陽を持っている」(人に対して寛容な気持ち、自信がみなぎりました。やった!)
「私は、雑談を短く言って終える」
とします。