(4回目)積立増額も変更もなし私の積み立て投資と追加一括投資のタイミング(2020年10月18日)

2020年10月18日。
先週の増額から1週間。
特に気にせずの1週間。
先週、指値したETFもささらず。私のサテライト買い付け参考指標(コア資産積立増額にも活用)
来年は、コア資産をバランスファンドで積み立て額を増額するかどうかだけを触るようにしようかな。リバランスすら自動化させたくなりました。
サテライト部分で遊ぶ。それで十分かもね。 


Fear & Greedo Indexは62です。前回の54からさらに高まっています。
サテライトは売ってもいいかもね。何もしません。

30以下で検討。年に数回30以下になるそうです。10から20で少しずつ積み立て投資するのもという意見もあります。

VIX27.41 +0.44 (1.63%)。前回は25.00 −1.36 (5.16%) 前々回は27.63 +0.93 (3.48%)

恐怖上昇ですね。
20以上、30前後で全米に投資する投資信託検討

VTI利回り(全世界)は1.52で前回も同じ。前々回は1.58%
利回り維持かな

2%を超えたら検討

私の日経など日本株ETF検討指標

VIは、21.33+1.53 (+7.73%) 前回19.71-0.78 (-3.81%) 前々回は25.96+2.81 (+12.14%)

大きくなっている。 

VI33を超えれば日本

私の指標S&P500の移動平均線から判断
一括購入の検討をしない 

https://stockcharts.com/h-sc/ui?s=$SPX
赤色の線より下だと私の方針では買ってもいいか。

先進国株式の投資信託が直近10%下がったとき
下がっていないので一括購入の検討をしない 

今回は、私は投資行動を特には行わない予定。

私のサテライト売却参考(コア資産リスク調整にも活用)

Fear & Greedo Index
80前後で売却検討
VIX
(参考を決めかねています)

VTI利回り
2%以下なら?参考を決めかねています)
日本株(ETF等)に関しての売却

VI
(VI16.5以下なら分割して売ることを検討)

どの指標を見ても私にとって、売る理由なし
私は、売却行動は取らない

結果
 
私は一括購入しない予定

コア資産の金と債券比率を変えるか

私のコア資産割合 変えず
株・リート割合 変えず
その他資産 変えず
米国債金利5%以下で先進国国債や米国債を組入
米国債金利5%以上で金ヘッジありが下落するという話もあるので、金利が上昇すれば米国債や日本国債の割合を増やし、金の割合を減らす)


ノイズが入るとどうしても、投資方針が揺らぎがちです。
そこで、私のタイミングを考えてみます。
先週は追加購入なしです。


リスク許容額を増やしています
リスク資産を増やす必要があり積立や設定をしています。

下がれば、このまま積立を続ける。上がればリスク調整で売ります(面倒になり売らなければより良いのですが)
2020年10月10日
・カード払い積立投資の増額(月末自動実行)
・毎日積み立て金額の増額
・米ドルの円高時の自動買い付け
・米国ETF自動投資設定官僚
一定金額以下になったときに、
・NISAで外国株「指値」(1月までの指値)
・iDeCo口座のリスク資産へのスイッチングを一時中断(移動平均線を上回ったため)

暇つぶしに(購入単位が大きくても1000円前後)
・特定口座外国株 ETF(国内籍:二重課税調整される)を指値(12月までの指値?)1株ずつ買うことを検討。

追加一括はなし
ストレス買いができるように1株買いができるようにしました。
自分の気分で買い増しをしすぎないように、毎日積立設定増額とカード払いを増やしました。
・毎日積立増額設定により、タイミングを読む手間が省けリスク資産の割合を増やすことができます。特に、コア資産は、好き嫌いなく増額購入されていきます。
・カード払いを増やすことも同上です。
・リスク資産を指値にすることにより購入を半自動化しています。

・2024年を限界に2021年にリスク資産投資割合をピークに減らしたいという思いがあるからです。
 

私が投資を続けるための記録 

 私にとって積立投資は退屈なので投資を続けるための記録記事です。
全てに「私の」と書いている通り、私の投資の参考です。
あくまで投資は、自己責任でお願いします。
上記の私の売買の指標は以下の記事に挙げた方々の記事を参考にしています。
 

今週の反省。恥ずかしい!増額してしまった!

 なんとなくの増額設定をしていました。
・カード払いの投信(月末)の増額
・コア資産の投信