華丸先生の連絡帳

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カテゴリ: 新学期のダンドリ

2人の自分ー戦闘モードと浮かれモードー 

戦闘モードの私
 夏休み中に子供達に、ハガキを送りました。新学期に楽しみが増えるような内容の手紙です。
準備も終わって、あとは子供を迎えるだけです。
しかけを作って新学期に回収。ハガキですと保護者の方もみますので、家庭でハガキをみて会話がすすむようなネタがいいですよね。

毎日のように職場に行ってたから!
なぞの自信です。毎日のように職場で働く。かつ夏休みは、先生を教える。
「先生を教える先生。」が板についてきました。
大ボス感を出しながら働きます。
これが、子供達の指導のときに役立つこともあるから・・・。
まぁ、ベテランのずるい方法です。

浮かれモードの私

遊びに行ったことなどを職員の方に話す。あんまりしつこいと嫌われますから、そこは気をつけて。
浮かれモードで話をして、相手がいい思いをしないこともあります。
浮かれモードの人の近くには寄らない。それは大切なことです。
浮かれモードの人の話にノリすぎて、嫌われるのもねぇ。
あまり生活の差が分かるようなネタは言わない。
大人気ない足引っ張りを教員ってわりとします。
仕事で勝負できるように、あまり自分が浮かれモードのときは、職場では出さないように自戒する。周りが浮かれモードのときには近寄りすぎない。
戦闘モードすぎて浮かないようにする。
「先生」と呼ばれる人は(私のことです)面倒な人間って自覚!



 

 

夏休み明けに懐かしい先生たち

 まるで小学校時代のときのように、夏休み明けに先生たちに会うとなんだか懐かしくなります。
民間企業ではあり得ないかもしれませんが、
夏休みになるといなくなるタイプの先生とずっと働いている先生がいます。
同じ業務内容で、これほどまでにおやすみするかそうでないかに差がでる。
業務内容が異なる管理職の先生はほぼ休めない方もいます。
休み方もいろいろあるので一つ。

年休をしっかり消化するタイプ

年休は働く人の権利です。
長期休みは校務分掌によっては、しなくていい場合もあります。
そうなるとメリハリつけるために10日・20日とほぼ休めますね。
平日遅くまで仕事をして、長期休みはしっかり休む。
そういう仕事の方法もあります。
ただ、この場合平日に遅いというのは、労働安全衛生法の意味ではダメです。
この休み方は好きです。私は結構出勤していました。

昔でいう生理休暇

生理日の就業が著しく困難な女性に対する措置と生理休暇は名称が変わりました。
これにより、休みが増えます。
辛いときに休める大事な仕組みです。

何事にも広く痛みが強いときは休んでもいいぐらいまで広げて欲しいですよね。
通院によるお休みや早退が実質認められている自治体もありますよ。

休みではないが研修権

自宅研修の権利があるのは、大切ですよ。
資料が大量にある場合は助かる仕組みでした。
図書館や美術館などに行ってみたいなことも許されていることもあります。
複数の美術館に通っていると、経験が増えます。
複数行った経験があるなら、説明するのも容易になります。
認められるなら、うまく活用しましょう。
私は年休になってる。
しかし、学芸員さんとの打ち合わせなどもある場合は出張です。
気分転換につかえる出張です。
職場に毎日顔を出すと飽きてきます。そんなときは、教育委員会研修もありですよ。
おやすみのときの研修権もつかって、いろんな場所で研鑽を深めましょう。



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毎日定時に帰りたい?それはそうだ。 

 お盆明けの出勤を途中で有給を取って喫茶店で作業をした華丸(@hanamarudane)です。

「毎日定時に帰りたい。」ツイッターでよくつぶやかれます。
部活の試合などで毎日出勤している人など、校種によって状況は異なります。
民間企業さんでも業種により違います。
よく起きる議論は、「教師はブラックだ!」
そうですよ。
民間企業によってもブラックですよ。
民間企業では、残業込みで終えていた仕事を業務時間内で終われないと業務遂行能力が低いと評価されたり、管理職の評価が下がったりという時代です。残業代を払わずに仕事量はそのまま。終われないと業績給が下がる。

のんびり教師さんたちにとっては危険ではないですか?
少し職員室でお茶してからお仕事していたら、仕事が終わらない。
残業すると業績が下がる。
この空気感が教育業に適用されると
殺伐とします。

仕事量を制御しましょう。

定時に帰りたいなら、今働けよ!

 塾や家庭教師の経験が多い私の立場から考えます。教育業という仕事の性格は、前準備が結構必要。
その際にもらえる賃金はなしでした。
終わってからの採点作業についても特になし。
成果を上げたため時給は6千円弱もらえていましたが、実働は時給3千円になるといいところです。
実働をあげてコスパよく働くならば、準備をしないことです。
これが民間企業的コストとパフォーマンスを考えたときの働き方。

「定時に帰る」
この言葉に何か潜んでいませんか。
もしも、授業の準備などをして「帰れない。」ならば分かります。
放課後、のんびりおしゃべりをして作業をしていれば終わるのも遅くなります。
準備をしなくて、帰りたい。責任を感じながらも自分だけはお先に失礼します!
ここはどうでしょうか。
制度上、休憩時間が取れないこと業務が時間内に終わらないことについての解決策は法整備です。
子供のために準備をすると業務時間内に終わらないという問題は、教育業で見られる仕事の特殊性。。

屁理屈で逃げず、簡単に考えてみてはどうでしょう。
夏休みもお盆明けにもできる限り出勤して、授業の準備を丸1日進めてみてはいかがですか?

夏休みとお盆前後の教員が休みやすい時期に出勤します。
そこで、仕事のめあてと見通しを立てて、2学期にかかる仕事の量を減らしていく。
夏休み談義と昼休み以降仕事をしてダラダラしない。
そうすれば、平日の勤務時間の残業は減りますよ。
授業には、めあてと見通しを求めるのに日常に活かせないのはもったいないですよ。

・・・があるから、残業が。行政が悪い!

うーん、私は、他人のせいより自分の工夫でできることをしていこうかな。
制度上で変えて欲しいことは、陳情でもして少しずつお願いして変わるといい。

ここ10年ほど教育は、民間の制度に準拠しすぎです。
教育業に求められる、研究と修養に絶えず努めることが見捨てられてきています。
企業と全く違う教師の特殊性の部分です。

さて、明日も嫌だけど出勤しようかな。
みなさんも無理せず、のんびり続けていきましょう。


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不安ならブログを読みあさろう 

 お盆も明けてきて、そろそろ学校のことが浮かんできてゆううつ。もしくは、不安ではありませんか?
そんなときは華丸(@hanamarudane)ブログで不安を減じましょう。現実逃避は、不安を高めてあなたを苦しめます。
適当に読みたいと思う記事を読み漁るもよしです。
濃い文字や青色の文字のところが記事へのジャンプです。
いつでもどこでも少しずつ読んでおくと、自然と体が2学期の準備へとむかっています。
ツイッターでもつぶやいています。ご参考に華丸(@hanamarudane

9月から赴任なら 


挨拶をがんばれ!

クラス開きの日に子供に「最高の先生が来た。」と思わせる技

[初出勤前にここを確認]朝に頭に入れておくと最高の1日を送ることができる記事[大好評2018年4月保存版]

新たな気持ちで2学期をがんばりたい!
 

新学期に「いい意味で先生変わった」と思われる方法その1

2学期まで時間があるけど何をすればいいかわからず、不安 

教師が夏にしておくと伸びること
夏休みにしておくといいこと 仕事から生活まで
まだ時間がある!? 2学期が始まるまでにやっておくといい学級開きの準備

2学期の準備をしよう。買い物ついでに


2学期にすること

2学期の始業式前日までに黒板に書いておくといいこと

2学期のはじめに書く連絡帳


2学期に学級立て直しておきたい

2学期の学級立て直し案(1) アセスメント(問題の査定)

2学期の学級立て直し案(2)なかのよい友達同士で遊ぶことが悪い? 対処編
2学期の学級立て直し案(3)教室で友達の体にふれない 対処編


[大好評につき第2弾2018年3月]大人気記事の紹介その2[保存版]






 

予想的中です。教師の働きすぎ改革失敗!

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 華丸(@hamarudane)です。教師の働き方改革が叫ばれますが、自己制御する力を高めるほうが大切です。塾もそうですが、教員となると業務外の仕事(契約以外の無給)があるのが暗黙知です。そこを改革しても教育をする以上、この手間を省くとあっという間に教師としてのレベルが下がります。
昔は楽もできたという大学教員。近年は、大学の教員のほうが求められていることが多いです。
入学説明会、担任制、宿泊付き添い。不登校学生のための教授会。そこまでも大学の教員の仕事?
教授ならともかく、非常勤の先生は雇い止めの恐怖と戦いながら低賃金で生きています。
母数の多い小学校・中学校教員は取り上げられます。でも、大学の教員も大変だよね。(裁量労働って怖い)。自分の権利の主張と同時に他人にも優しい眼差しが向けられるか。
そういうことが言いたい。
最近も尊敬していた大学教授が若くして亡くなりました。
厳しいことで有名な先生でしたが、論文の読み込みは先生ならではといったところでした。
そんなこともあり、私も働きすぎに気をつけていたのです。

予想が大的中してしまいました。教師(私)の働きすぎ改革失敗です。
出張2本こなして、合間に新任研修講師をして企業プレゼン。
いいペースだ!
よしこの後は休日だ!

やってしまった働きすぎ

多忙な日の後に休日を入れてしっかり遊ぶ。
こんな普通の予定がこなせなくなってきました。
こまめに休息と休日を組み合わせないと結局働きすぐになるんですねぇ。

体調不良何が起きた?

突然の体調不良。専門医の受診を受けて2日かけて快方に。
よし、休日再開と思えば
さらに朝方に別の体調不良。
お盆休みの病院が多く、病院がみつからない。
遠方の専門医受診。
また2日お休み。
サイコロの目のようにお休みにつぐお休み。

計画性が高いとコケると仕事が大混乱 

この後も別件の無償の仕事が1件(カウンセリング関係)。仕事関係の打ち合わせが2本。
締め切りのある原稿が3本。
やばい、やばすぎるよ。
このまま新学期に突入することは避けたい。
けれども
何もしない!

体が無理といっているときは何もしない

仕事が遅れるけれども、新学期が始める。準備がまだまだだけど。ひょっとすると準備不足になるかもしれない。
でも、何もせず休む。
遊びにいきたいなぁ。と思いながらもこれで熱風に吹かれて風邪引けばもう馬鹿馬鹿しい。
エネルギー充填して、さぁ今日はプライベートのことも少しずつスタートだ。



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