免責事項・ポリシー
・当ブログは、フィクションを含みます。理由は簡単。「これって、自分のこと?」そう感じさせたくないのです。もしそう感じたならば、明らかに勘違いです。そうだとしても、いい気持ちにはなりません。
ですから、私の身辺のことは基本的に書くことはありません。
人を非難したり批判しないことを最優先に生きていく目標としています。
苦手だった「見猿、聞か猿、言わ猿」も少しだけ身に付けたい。
これが日々の平和につながる。
水をすくうように、そっと人の気持ちをすくう。
そこは頑張りたいところです。
・ブックマーク,ツイッターのRT,リンクは、内容に賛意を示すものではありません。
では、「いいね」をつける意味は何かというと、ブログを続けるモチベーションをお互い高める意味で他投稿の記事に反応しています。
みんな一生懸命に生きているのです。承認欲求を満たして、次の活力につなげる。
その応援であって、内容についてはその方に聞いてください。
特定の政治の話題や投資勧誘などは、行うことはありません。そういったツイートや投稿があれば、乗っ取りの可能性があります。すぐにお知らせ下さい。
・所属の立場とは独立したものです。
ただし、仕事があって自分がいる訳ではありません。
自分という人間が1回しかない世界で自分なりに輝くために生きています。
そして自分が関わる人も輝くように、引き立てるようにして生きています。
所属の立場とは独立して、気がついたことを乱雑に書いています。
・本ブログでは、私の中にある考え方の1つを記事にしています。
ですから、私の実際の思考や行動ではありません。発想の記録です。
時とともに考え方も変わります。
私は、多様な生き方・考え方で豊かに暮らしたいと望みます。
ライフステージが変わるとものの見方は変わるものです。
その一々の言動で人を批判してしまうのは、その人の人間の味わいを無視したようなものです。もったいないと感じています。
綺麗なやりとりばかりを狙って生きてみたいけど、そんなに器用ではありません。
失敗しない生き方もできません。間違えば、謝って次から気をつけていけばいい。
少しずつ変えていけばいいと、ゆるりと生きていきたい。
清濁併せ吞み、自分も許して人も許して生きていく。
それが私の生き方です。
・本ブログでは、特定のことを宣伝する目的ではなく、写真を掲載することがあります。
写真掲載の意図としては、
・使用上代替が効かないと思われる事柄。
とりわけ、素材や原材料により実験の成果が異なることは慣例的に商品名を記します。
・ブログにおける日々の楽しい雰囲気の醸成や自身の記録のためなど複数の理由において
常識の範囲内において写真を掲載することもあります。
金融教育および教員の生活などの例示について
全世代における金融教育の普及を目指しています。生活設計の話題では、収入例として、地方自治体の開示情報をもとにデータとして取り出します。
一般化された収入を例に、日々の生活費の見直しの提案、生活設計を立てて暮らしていく。
この健全なプロセスの繰り返しがあっての貯蓄、節約、投資です。
ブログでは、ひとつの私見、主観を連ねます。
投資についての考え
私自身、収入や投資などを聞くと若干の嫌悪感のような距離をとりたい気持ちになります。大切な人に伝える範囲の金融教育。誰が聞いていてもオッケーなラインを模索しています。
この大切な人に伝える範囲が見えてくると、金融教育で伝えていいラインも見えてくると考えています。
金融教育の広がりに新たな視点を与える。
金銭教育や投資に対しての教育が重点化されてから数十年。いまだに大きな広がりには至っていません。この課題解決のために、従来の子供のための金融教育のプログラムを実践する方向に加えて、切り口を変えてみます。手始めに、公務員自身がまず金融教育を体感し、金融や投資を身近に感じるプロセスを本ブログでは展開していきます。
金融庁・業界団体・教員の三者一体の新たな切り口の模索につなげる予定です。
経済の専門家ではありませんので、もっぱら情緒や心理、小学生でも分かるといった部分に切り口をもっていきます。
したがって、本ブログの内容は、投資行動の勧誘・助言を目的としていません。
また、本ブログの情報は正確性を欠く面があります。
投資を推奨しているわけではない。貯蓄・節約が最優先の前提
本ブログでは、貯蓄・節約をすすめます。しかし投資は特段に推奨していません。老後の生活費は確実な貯蓄で得ることが基本と考えます。
生活の潤いを得るために無理のない投資をこなうことは、いい方法かもしれません。
私が考える、投資で資金運用を考えてもよい一例
投資で利益を得れば、老後少し豊かな生活。損失を被れば、それなりの暮らし。このような立ち位置でいけるといいなと思います。
旅行のような調整可能な予算には、投資のリスク選択に気をつければ、利益が出れば少し豪華な旅行、損失をかかえれば、若干予算をセーブした旅行。そういう楽しみに家族の共通意識がもてたときにトッピングすればいいことです。
教育資金のような使途が明確なお金は、貯金がいいでしょう。
過去の市場を信じるなら、老後資産運用
過去において、つみたてNISA選択商品についていえば、長期投資が10年以上(20年)ほど運用し続ければ、投資の損失確率が低くなります。老後に向けて本当に少しずつ続ける姿勢も大切ですね。最後に
お金は、なければない、あればあったで、楽しく生きていきたいものです。細くうすーく読者の皆様とつながっていければ幸いです。
ブログ記載情報を利用することで被った損害等については、一切の責任を負いかねますのでご了承ください。