華丸先生の連絡帳

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カテゴリ: 投資判断材料

ハイパーインフレでは円安要因?
 
インフレを目指している政府方針
インフレになるのであれば、特に貯蓄性の契約年数の長い生命保険は損になることもあります。医療保険だって1日5000円の保障といわれても10年後実質500円の価値になるのかな。それなら投資信託などで積み立てるほうがいいのかもしれない。
デフレであれば貯金しておけば現金の価値が増えていく。
頭ではわかりますが、実感がともなわない。
だから、少し記録しています。

(資産形成の豊潤を味わう)娯楽費やちょっと躊躇する金額の外食費ジムの会費などの半分を働かずに得る 

月額5万円から10万円の投資運用を得るにはと妄想してみました。
中学の数学の勉強としては意味がありますが、実際に教科書で扱うには生ナマしく感じますし、違和感も感じます。単純に大人の計算問題として考えるしかありません。高校の教科書か大学の教養課程であると嬉しい内容ですね。

娯楽費やちょっと躊躇する金額の外食費は以下と想像してみました。
1. 現在の衣料費の半額  月1万
2. 現在の外食費・娯楽費の半額 月4万(ジム、外食、ケーキ、旅行)
3. 1—3の合計 5万程度
月5万円(年60万円)を投資で得ようとすると、
6%の運用で1000万円
5%の運用で1200万円
4%の運用で1500万円
3%の運用で2000万円
2%の運用で3000万円
1%の運用で6000万円
現実的になってきました。2%の運用で3000万円がなんとなく安定的な感じがしますね。
では、プチ贅沢費の全額を投資で賄おうとすると
月10万円(年120万円)を投資で得ようとすると、
6%の運用で2000万円
5%の運用で2400万円
4%の運用で3000万円
3%の運用で4000万円
2%の運用で6000万円
1%の運用で1億2000万円
これは厳しいですね。2%の運用で6000万円がなんとなく安定的な感じがしますね。しかし、ここまで貯めるのは相当苦労しそうです。その反面贅沢費が賄えている状態ですから、さらに投資額を増やすこともできますし、給与から老後資金を貯金に回せますから、資産形成のサイクルも早まりそうです。ここで、贅沢をして人生を豊かにするのもありですよね。数千万円規模になると夢があります。

投資ではなくて、米国債を考える人が多いのもわかります。
いい方法なのでしょう。為替変動を考えてもお得な場合だってあります。
でも、金融庁が制度設計をしてくれているのは、つみたてNISAです。
違う運用商品を選ぶと、金融庁の意図とずれてきます。
だから、1番大事なのは、貯蓄、次に節約、最後に・・・
そうです。トッピング程度に投資です。
債券投資など投資の幅を広げるのは、サテライト資産の範囲内などルールを決めておいたほうがいいかと思います。
幅を広げることで一番心配していることは、
債券投資でも
米国国債でさえも、長期、短期
新興国債券
ヘッジありの債券投資
たくさん言葉があり、少し足された言葉のように見えますが全然リスク、リターンが違うことになります。勉強して気をつけて進まれる道かと思います。

(資産形成のモチベーション)ギリギリ生きるだけなら自分の貯金は3000万円で年利6%運用で生きていける。あるいは、4000万円で年利4.5%で何とかなります。(経済的安定)

金利で考えずに貯金を貯めることでリスクを下げる方法

 もしも1人で生きていくとして生活費の最低限を考えてみました。ギリギリ自分が住めると思う地域の家賃相場などを参考に適当な数字にしています。
事例でいくら勉強しても参考にはなります。自分のこととして落とし込むには、家計簿をつけるのが一番だということがわかります。新聞の家計簿相談などが好きでしたので、ツッコミどころいっぱいの家計簿の事例を取り出して考えてみましょう。
支出事例
支出
1. 家賃・受託ローン 月 3万-(5万8千)    年40万-(70万)
2. 食費・雑費 月9万     年120万
3. 水道・光熱費・通信費 月1万     年12万
4. 交通費 月 0.3万          年3万6千
5. 保険料 月1.7万      年21.6万円
6. 1−5の合計  月15万  年180-220万円

資産運用額を増やすことで運用する。

これを働かずに投資信託で運用するなら、まずは年金3000万円問題の数字にならい投資運用額が3000万円ある場合。
3000万円
年率6%なら、1000万円で60万円なので3000万円で180万円
3千万円あれば、生きるだけならいける。
毎年6%の運用益をあげることって大変だと思います。
4000万円
4000万円なら4.5%の年利があればいい。
この4.5%という値の運用ならありえると思おうとも、その分リスクが高くなります。
10%マイナスになると400万円、5%マイナスになると200万円。
こういった高い利回りを期待する人は、大きな金額の資産運用で数百万円を1日で失うこともありますし、得られることもあることになります。歳を重ねると、もう少し安定的なポートフォリオを考えておく必要もありそうです。
少しとんで
6000万円
6000万円なら3%の年利。6000万円となると相当大変ですが、現実的な利回りは3%でしょうね。

 この3000ー6000万円といった金額でセミリタイアされている方は、日雇い労働をトッピングされている印象です。
私は、毎日勤務時間と土日に仕事をしっかりして終わる働き方を好みます。
ですから、将来的にお金が貯蓄されていっても働き続けます。
とにもかくにも、働かなくていい状態ってこれほどまでに厳しいのですね。
成人まで育ててくれた親に感謝しきりです。

貯蓄、節約、最後に投資だと思います。
無理してはいけないですね。 

人生設計で気をつけるのはインフレ 貯金の強敵です

 インフレを目指すのが日本政府の考え方です。
いい点は
国の借金も目減りします。
賃金も上昇するでしょう。
住宅ローンを抱えているとローンの実質負担は減ります。
悪い点は
個人でコツコツためてきた貯金の価値がさがります。
10年後に物価が10倍のインフレなら、1000万円が100万円の価値になります。(反面住宅ローンの実質負担が1000万円のローンなら100万円になる)

コツコツ貯金を貯めてもインフレになると、金額は増えているように見えても、貯金が目減りしてしまう。
借金が多い人には有利に働きます。

デフレですとこの逆になります。
貯金が1000万円あって物価が10分の1になれば、貯金の価値が1億円。借金をしている人は1000万円借金ならお金の価値が10倍になり1億円の負担
家を買うときには、こういった大きな波の中でローンをすることになります。

資産形成の優先順位を決めよう(2)。資産形成に2番目に大切なことは収入の向上ですがやめておいたほうがいい件

資産形成=(収入—支出)+(資産*運用利回り)

収入を増やすのは、簡単ですが難しい

収入を増やすのは、仕事を増やせばいい。
頭で考えると簡単ですが実行をするとそのうち破綻を引き起こします。
 残業代の上限が何となく決まり、労働時間の短縮が叫ばれる今となっては、ダラダラ残業で稼ぎ出せなくなっています。収入を増やすには、副業・兼業といいますが、おすすめしません。
 確かに頭で考えると仕事終わりに時給1000円のアルバイトを5時間すれば2万円増えます。年間24万円ですので納税も少しですみます。若い大学生ぐらいの年齢の方ならともかく、勤務終了後に5時間も働き続ければ、年齢を重ねたときにダメージが遅れてやってきて体を壊します。
得られる金額と健康のダメージの差が大きすぎます。すぐには気がつかないジワジワくる健康のダメージです。
 それでも、兼業したい!働きたい!それならば、公務員の方なら兼業届けを出してという方法もあります。しかし、ほんのちょっといい生活を目指したがために、生活が破綻する可能性が大いにあり危険です。

収入を増やす起死回生策は、家族に働いてもらうこと

家族で働いていない人がいる場合は、その方に少し働いてもらうことです。これで100万円以上稼ぎ出すこともできます。貯金も格段にできます。浪費もできます。1人が働くだけで全体で使えるお金が格段にあがります。働けない人には、家庭の仕事をお願いする。家族に仕事を頼むハードルは意外と高いですが、考えさせるとジワジワと収入を増やすには共働きだね。と気がつくと思います。
だから一人で、本業と副業に一時的に力は出せても継続は難しいものです。
やめておきましょう。
私は本業を死ぬまで続ければそれで十分です。私にとって楽しい仕事です。

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