小学校教員、臨床心理士の華丸先生連絡帳

成果を明確に出せる人になれるブログです。教え子も、有名大や最優秀賞受賞などの夢を叶え手応えを感じている中堅教員です。 自身も大学院を出て臨床心理士、文科省海外派遣、受賞多数、研究費獲得、大手出版社での出版経験を持つ。 教員の仲間を博士号取得の高みに到達させつつあります。

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教え子も、有名大や最優秀賞受賞などの夢を叶え手応えを感じている中堅教員です。
自身も大学院を出て臨床心理士、文科省海外派遣、受賞多数、研究費獲得、大手出版社での出版経験を持つ。
教員の仲間を博士号取得の高みに到達させつつあります。華

タグ:小学生の電話の応対

電話のかけ方で「先生変わったな。」と思わせてみましょう。

学校の先生からの電話が、友達みたいな馴れ馴れしさがあり暗に不快に思われている方もいらっしゃいます。仕事として付き合う訳ですから、特に電話応対ではていねいな応対が基本です。

電話をかける場合
準備
1先方の電話番号、連絡先の順番を事前に確認する。
2用件を整理し、メモをしておく。同時に必要な書類や資料を手元に用意する。
「私、・・・の・・・と申します。(まず、職場名と名前をなのる。」
「いつもお世話になっております。」(あいさつをする。)
「・・・の・・・さんはいらっしゃいますか。」
「・・・の・・・と申します。先日はありがとうございました。(先にお礼の言葉あるならいれる。)さっそくでございますが、・・・の件で確認をさせていただきたいのですが」
「この件は○月●日○時ということでよろしいでしょうか。」

ケース別に考えてみましょう。


 
ケース1 相手が留守のとき
「失礼ですが、何時頃お戻りになりますでしょうか。」
ケース2 再度かけ直すとき 「では、そのころ、もう一度おかけいたします。」
ケース3 コールバックを頼む時 「おそれいりますが、お戻りになりましたら、お電話をいただきたいのですが。」
ケース4 伝言を頼むとき「・・・さんにお伝えいただきたいのですが、お願いできますでしょうか。」

電話をしているときの周りの職員・電話の受け手である保護者の方の印象は格段に変わります。
いつまでも、学生時代の電話の応対にこだわらず一皮むけた姿を示して見ましょう。 






職員室にお客様が!

「教頭先生」を呼ぼう。
そうですね。
しかし、教員も職員です。お客様への対応は社会人としてできるだけ適切に行いましょう。
こういう部分で若い先生でもすごい!と思われます。
民間企業出身の先生はできる?かと言われるとそうではありません。
自分で身につけた人こそが、周囲から一目置かれる存在になっていくことでしょう。


お客様をご案内 入室までの流れ


行き先を告げる
「おまたせいたしました。あちらへどうぞ。」
案内する。「お足元にご注意ください。」
入室する。「どうぞお入りください。」
席をすすめる「奥へどうぞ。」「どうぞこちらへおかけになってお待ちください。」
あいさつ「・・・はすぐにまいりますので、もうしばらくお待ちください。」
退室「失礼します。」


お客様に対しての言葉遣い


学校の先生が話す職場用語で気になる言葉をまとめてみました。
✖︎ うちの学校
○ わたくしどもの学校
✖︎ あなたの学校
○ そちらさまの学校では
✖︎ わたし・先生・俺
○ わたくし
✖︎ 誰ですか
○ どちら様ですか
✖︎ わかりません
○ 存じません

お茶の出し方も覚えておこう

 

お茶をお出しするときの流れ
人数の確認
「お茶をお持ちしますが、○人分でよろしいでしょうか?」
応接室等にお客様をお通しした後、名指し人に確認をとる。

準備
1お茶を入れる前に、茶碗やカップにひび割れなどがないか点検する。
2 次に茶碗と急須をあたため、濃さが均等になるようにそれぞれの茶碗に少しずつ7−8分目まで注ぐ。このとき茶托にのせたまま注がない。 温度は70ー80度が適温とされています。
3 茶碗の底をふく。運ぶ場所が遠い時には、ちやわんと茶托は別々にお盆に載せる。少人数のときは茶碗と茶托をセットにして運んでもいい。人数が多い時には、茶托を外して人数分重ねて運び、出す時にセットする。
4 ふきんをもっていく(こぼしたとき用)
5 お茶を出す順序 上席の人に先にだし、自校の人には後に出す。



苦情の電話の応対で「変わった!」と思われる方法

苦情の電話があったときに、私たち自身に言い分があって伝えたいんだけど言い訳と取られてしまう!
そんなことありませんか?

子どもが家庭に伝える(帰宅する)前に家庭に電話をすると
説明
子どもが家庭 に伝える(帰宅)後に家庭に電話をすると
言い訳 
 

です。
でも、忙しくてつい忘れていた。
苦情の電話を受けたときの対応を覚えておくとショックな気持ちが和らぐでしょう。

苦情の電話を受けたとき
はじめ「はい、●○小学校の・・・でございます。」と明るく電話に出た後、クレームだとわかったら、返事をする過程で、だんだん声のトーンを下げていく。(真剣に聞いている姿勢を示すことができる。)
次に、ていねいにおわびのあいさつをする。
「たいへん申し訳ございませんでした。」
「たいへん失礼をいたしました。」
あいづち
「おっしゃる通りです。」「ごもっともでございます。」
その場で対応できる場合は
「すぐに・・・させていただきます。・・・にはできると思いますが、よろしいでしょうか。」

しかし!安易な謝罪は学校としてと捉えられる可能性があります。
難しい苦情の場合は、「学年主任・管理職に報告した後にご連絡させてください。」
無理難題の場合は、「致しかねます。」
この返しはできておくといいと思います。 
電話を切り返しできないときは、「今しばらくお待ちください。」「折り返しかけ直します。」で一度電話連絡を切り、周囲に相談してかけなおしましょう。
 抱え込まないことが大切です。








職員会議が読み上げの会に

職員会議でただ読み上げるだけの場合があります。順番に読むだけなら、そこの時間は省略して欲しい。でも、内容が伝わるように伝えるには・・・

会議などでの発言の方法 PREP法


PREP法
Point(導入結論)
「・・・に関しての結論は・・・です。」
REASON(理由)「なぜならば・・・だからです。」
EXAMPLE(例)「と申しますと、具体的には・・・です。」
POINT(最終結論)「よって・・・の結論となりました。」

結論から先にいえ!ってやつですね。
不注意系の先生の場合、これを意識してもらえると本当に助かりますよね・・・。
パターンを身につけて、分かりやすく伝えられるといいなと思います。

職員会議が長くて、眠たい

職員会議の眠たさは、すごくて私も眠たくなります。
要点が整理されていないことと案件が多い。
案件は起案される方の思いもありますから、そこは否定せず。でも、伝え方
学校の先生は、冗長でまとまりなく話が長い人がいます。
このため会議での発言の方法を紹介します。

会議などでの発言の方法 Whole Part way

 
Whole(導入)→結論を述べる。
「本日、お話したいことが3つあります。1点目は・・。2点目は・・。3点目は・・・です。」

part(本論)→部分を詳しく述べる。
「1点目の問題から入ります(詳しく説明する。)。次に2点目のことですが(詳しく説明する。)、最後に3点目について申し上げます(詳しく説明する。)

Whole(要約)→結論の要約を述べる。
「以上、1点目は・・・ということ、2点目は・・・ということ、3点目は・・・ということ、3つのことを申し上げました。」

小学校の国語の教科書にも載っていますが、お話の長い先生こそ身につけて欲しいなぁと思います。 




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