児童費で買った教材は返却しよう
漢字ドリル・計算ドリル終わっていますか?終わっていない場合
・宿題として計画的に出す+給食を早く食べたときと帰りや国語・算数の時間に10分ほどとって少しずつ進めます。
早くドリルが終わっている子・遅い子ども
早い子ども発展プリントに取り組ませる。ドリルの再復習をさせる。自分で問題プリントを作らせる(2学期に子どもに取り組ませる。)
遅い子ども
手伝う。早く終わった子どもに答えではなく、考え方を教えてもらう。
賞状の準備をする。
・皆勤賞・漢字テスト100点だったで賞
・よゆうがあれば、所見に書いた観点を賞状にするといいでしょう。
例えば 50m全速力賞など
成績つけに大変な時期ですが、少しずつ終業式に向けて子どもが嬉しいしかけを作っておきましょう。